以前投稿したスラアクのオススメスキルの蛇足的な記事になりますが、
効果自体は壊れと言っても過言ではない"無属性強化"とスラアクの関係性を解説します。

・・無属性強化

効果無属性武器の物理攻撃力を1.1倍にする
備考1:スラアクにおいては斧モード時点で無属性なら、ビンの効果に依らず両モードで適応される。
備考2:素が無属性でも、属性解放スキルで属性値を出してしまうと無効

該当装備:無撃球(2) あるいは ディアシリーズを4か所以上装備


発動条件こそあるが、効果そのものはぶっちぎりに強い壊れスキルである。
攻撃力10%アップは素人目では弱そうに見えるが、他と比べると効果は歴然。
素の武器攻撃力の1/10が攻撃力に加算されるため、デモンで+23、パワスマで+19となる。
攻撃lv1は+3であると考えると、無撃強化はその約7の効果を発揮してくれる。

スラアクは高出力状態でヒット判定が2倍となり、過去作よりも属性の比重が高まっている感はあるものの、
それにしたってこのスキルは、発動できるものならさせるべきものとなっている。



・発動条件にビンは含まれない!

備考1の通りだが、元から無属性のデモンやウルムースマッシャーだけでなく、
斧モードでは無属性となる滅龍麻痺減気ビンも恩恵を受けれてしまう。
無属性とは一体

このスキルが発動すると、対象の中で最も物理性能の低いウルムースマッシャーですら、
斧物理最強格のモーターアクセルやハザクデミオスに近い斧物理火力となる(比較対象はそこから属性も乗るわけだが)
強撃ビンで更に乗算が乗り、素の物理火力最高のデモンに至っては、説明不要の超火力が得られる。


・落とし穴には注意すべし

発動できれば最強格であることには変わりないスキルではあるが、
そこには当然穴があるのでそこらは把握しよう。

 発動は"無撃球"が前提となるので、これを所持していなければ当然ながら発動できない。
ディアシリーズは古龍素材を用いる防具と比べるとスキルの水準が低すぎて、
いくら無属性強化が発動すると言えど有意義とは言い難い。
この無撃球は激レアではないようだが、出ない人は出るまで頑張りましょうとしか言いようがない。

 デモンを除いて対象の剣斧は素の物理性能が並以下のため、
これだけを発動させてもモーターアクセルⅡ火竜斧レウスギアⅡの物理火力に勝てない。
あくまで低火力武器たちの救済スキルとしての側面が強く、
真価はビンの効果も生かせてこそ発揮されると考えた方が良い。
例外のデモンは"代償"に多くのスキルを要求してくる玄人仕様になっている。

 当然だが無属性が著しく通らない場所への性能は期待できない。
意図的にそういった部分を狙うのであれば、素直に属性武器を担ぎましょう。
(レアケースだけど)
野良マルチやらで弱点部位をまるで殴れない闘いだと、効果を生かしきれない可能性が高い。

 2レベルのスロットを1か所専有するため、他スキルを僅かに圧迫する。
弱特・剛刃研磨・集中あたりと競合し、防具の構成をある程度縛ってくる。
これによって切れ味の維持が出来なくなると本末転倒となる。
他の攻撃スキルを多少削ればいい話ではあるのだが。

・対象武器との相性

剣物理火力の比較
レウスギアⅡ:剣物理火力349、匠で白ゲージ、会心15%、火150、武器スロ①
モーターアクセルⅡ:剣物理火力356、青ゲージ、防御+30、火120、武器スロ①
*比較側は無撃強化の代わりに何か入れれるので、実際にはもう少し上がる

デモン (剣物理397、白ゲージ、要匠4・剛刃研磨等、武器スロ①)
説明不要。
匠4以上で白ゲージ化&剛刃研磨でこれを維持した場合の火力は剣斧でトップとなる。
ただし匠4・剛刃研磨・効果持続・無撃強化あたりを並べた上で、
一番重たい覚醒ゲージ・研磨の有効時間・スラッシュゲージを同時に管理する必要がある。
理屈上最強と言った具合で、ハマった時はすごい。そして噛み合わなかった時がゲロゲロになる。
TA的にはこれ一択だろう。

ウルムースマッシャーⅢ (剣物理352、匠で白ゲージ、会心20%、武器スロ③)
素の物理火力が最低かつ、解放による高い爆破値を捨てる事になるが会心率は剣斧でトップ。
カイザー防具と併せて最も白切れ味が持つ武器として運用が可能になる。
レウスギアと比べ余剰スロットと会心率で5%勝る代わりに、あちらは火150を持つ。
どっちにしろ、デモン程極端ではないけど白ゲージを持ちつつ高火力が欲しい場合に使うと良いだろう。

パワースマッシャーⅡ (剣物理315、青ゲージ、会心10%、滅龍420、武器スロ③)
以前の記事を参照。安定性では随一。龍属性値に目が行きがちだが、物理性能も相当な事になる。
会心率も2位タイでカイザー防具と併せられる。
切れ味青かつビン効果の手前、龍属性の通らない相手には厳しいか。

合金製完成剣斧Ⅱ (剣物理305、匠で白ゲージ、毒420、武器スロ①①)
毒属性枠。特殊ビンの中では唯一の白ゲージ持ち。
剣物理火力が最低なので、長期戦になりがちなマルチ向けかもしれない。
総じて毒の通り方次第。

ボルボグランダーⅢ (剣物理322、青ゲージ、会心-30%、麻痺270、武器スロ②①)
麻痺枠。斧物理火力はデモンに次ぐ。拘束と火力を同時に出来るのは凄い。
ただし運用コストがデモンと同等レベルに重たいため、そこまでするならデモンでいいやという面が強い。
使うなら化合の装衣も併用したい。

ジャグラスレイダーⅢ (剣物理302、青ゲージ、減気210、武器スロ③②)
減気枠。効果自体は麻痺の劣化みたいなものだが、運用コストは遥かに軽い。
対象武器の中で唯一、武器スロットに無撃球を入れた状態でなお高レベルのスロットが1個だが工面できる。
武器スロだけで②③スロットのスキルと無撃強化を両立できるのはこいつだけ。
使うなら強打の装衣との併用で。


by vibnil | 2018-02-21 21:47 | MHW | Comments(2)

今からスラアクやってみたい!けど最初の一本にどれを作っていいか判らない・・・
剛研球や無撃球が無くて有力処のハデスやパワースマッシャーが使えない・・・
という人にお勧めな、装飾品いらずでとりあえず組めるスラアクを紹介します。


・ハザクデミオスⅡ

レア度:7
切れ味:匠5で白40、白ゲージの長さは3位)
攻撃力:200(表示値700)
会心率:0%
スロット:②×1
滅龍ビン:龍属性210(強属性スラアクで最低値
封龍力:

剣物理火力:301(強撃スラアクの平均330と比べて低め)
斧物理火力:301(切れ味を考慮すれば実質トップ)

ボーンアックスを元に、ヴァルハザク素材で作られる一振り。
大本は強撃ビンだったが、モデルチェンジついでに強属性ビンに変わっている。
"物理重視の強属性ビン搭載型"とかいう歪な武器である。
ある意味、ヴァルハザクっぽいと言えなくもない。

従来作だったら残念武器の烙印を押されるであろうこの武器も、
[高出力状態][カスタム強化]という新仕様で評価が一変している。

この武器のセールスポイントは、どんな状況でも並以上の性能を期待できること。
そして必須となる装飾品が無い事である。
作りやすい 組みやすい 使いやすい 使い手に優しい一品 カスタム強化全積みさえ考えなければな!

以下、ハザクデミオスⅡの使いやすさの要因
斧火力が全剣斧でもトップクラスの高さ。変形切り下がりや振り回しの火力が痛烈
・物理偏重なので敵の龍耐性を気にせず封龍力を使える
・強属性ビンなので覚醒ゲージが溜まりやすく[高出力状態]になりやすい
 →強撃ビンのように腐り辛い
・匠5で白ゲージ40。そこそこ長持ちする上に弾かれ辛い
 →変形ループの際に無視できないメリット
古龍武器のくせしてレア7。カスタム強化を2回できる(猛者石も4つ求められる)
・何かと便利なスロット②が一つ

強撃ビン勢は運用するのが重たいし、他の強属性は属性頼りなので相手を選ぶ。
特殊ビン系は必須スキルが多々ある・・・
これに対してハザクデミオスⅡは匠さえ用意すれば好き放題できるのが便利。

斧火力の高さから、剣モードに不慣れなスラアク初心者の方には一番マシな剣斧になり得る事を強調したい。

腐らない事だけに全振りしたような武器なので、剣モードでの最大火力は劣りがち。
"装飾品と龍脈石が整ってしまえば"パワースマッシャーⅡとの差別化点は斧火力と切れ味くらいに落ち着きます。
(実は白切れ味×攻撃スキルの相性で、最大火力はパワスマを超えうるものの、両方とも強撃スラアクの劣化になりかねない)
さらなる火力を目指す分には他に候補がいくらでもあるので、
操作に慣れて物足りなくなったら新たな構築を開拓すれば良いだろう。


・作成サンプル

ハザクデミオスⅡ カスタム2(回復能力付与、自由枠1)
スカルヘッド
クシャル鎧α
クシャル手α
ダマスク腰β
クシャル足α
回避の護石Ⅲ
装飾品:短縮球×1 跳躍球×1 自由枠①×3

発動スキル
完全風圧無効
匠lv5
集中lv3
回避性能lv5
回避距離lv3
+自由枠①×3

風圧無効とW回避で動かしやすさを全振りした型。
各員の好みで回避スキルを削り、他に回すと良いだろう。
男キャラなら中々まとまった見た目になってくれる。

↓ この装備の見た目 アンデット戦士風 ↓
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by vibnil | 2018-02-19 21:17 | MHW | Comments(5)

・切れ味関連の考察
今作は切れ味がかなりハードな設定なので何かしらのカバーが必須です。
切れ味が1段階落ちると大体火力が1割落ちます。
堅い部位を殴った際に弾かれる危険もあり、可能な限り最大切れ味は維持したい所です。
攻撃スキルを頑張って盛ったところで、切れ味を維持できないと無意味と化す場合も多々あります。
以下、候補をリストアップしておきます。

-そもそも切れ味ゲージの長い武器を使う
断滅の一閃は青ゲージが100程あって持久力がとても高い。
これさえあれば切れ味スキルに縛れることもない。
代わりに素の火力は並レベルで、攻撃スキルを積んでトントンといった具合になれる。

-匠でゲージを増やす(白ゲージを新たに出す)
皆さんもご存知の火力アップも兼ねるお約束スキル。
青ゲージ武器が白ゲージになると、物理火力が1.1倍される。
特に匠レベル5で白ゲージが40~50出る武器は火力と持久力が両方伸びて特に相性が良い。
匠4以降でようやく白が出る武器はその他の手段と併用が必須である。

匠3の護石はハンターランク100(或いはフリークエスト全攻略)が必要で結構な道のりである。
また、頭部位だとスカルヘッドになるので特に女性キャラだと辛みがある。


-剛刃研磨を使う
研ぐと一分間切れ味が減らなくなる。
匠で出現させた僅かな白ゲージを無理やり維持できる。
今回、なんと装飾品なら2レベル枠1個のみで発動が可能!
ただし剛刃球は激レアなので、運が悪いとハンターランク100でも手に入らない。。。
その他、ガロンシリーズ4か所装備でも発動できる。繋ぎの選択肢としては有用。
研ぎ士・効果持続とは相性が良い。
効果持続3を発動させた場合は90秒間も持続する。

-研ぎ士を使う
今作では抜刀中にも砥石が使用可能で、即座の回復が可能。
ダマスクβ腰の3スロにぶち込むのも一考。
研ぎ中は姿勢が低くなるため、一部の攻撃を現実的に避ける事ができる。
効果持続&剛刃の方が効果的だが、こちらは発動が極めて簡単という長所がある。

-ゼノラージシリーズを使う
3か所以上装備すると、シリーズスキルで業物効果が得られる。
第一の切れ味が30以上ある武器なら、これだけでかなり粘れるように。
ゼノシリーズの強化持続スキルはスラアクと良相性で、
怯み軽減3も一部攻撃を無視して殴りかかれるので中々有用。
他の防具と見た目的な相性が壊滅しているところが難点か。。。

-カイザーシリーズを使う
3か所以上装備すると、会心攻撃時に切れ味が減らなくなる。
元から会心がプラスの武器にカスタム強化で会心率アップを積み、
達人スキルや弱点特攻・力の開放を重ねれば、研ぎ数0も夢じゃない。
採用の目安として、少なくとも安定して50%以上の会心率は確保したい。
素で会心ゼロ~マイナスの武器の場合、他の手段を取る方が有用だろう。

会心率と切れ味の関係(会心率は平均値で固定とする)
会心10% → 切れ味1.1倍 ほぼ無意味
会心30% → 切れ味1.5倍 まだまだ業物の方が有用
会心50% → 切れ味2倍  業物と同等に。最低でもここまで欲しい
会心66% → 切れ味3倍  如実に効果を感じる
会心75% → 切れ味4倍
会心80% → 切れ味5倍
会心90% → 切れ味10倍 現実的なゴールライン。まず研ぐ必要が無くなる
会心100% → 切れ味∞  


-鈍器使いを使う
緑ゲージの時、物理威力が1.1倍となる。
(黄ゲージ以降も効果があるが、相殺がまったく間に合ってないので無視)
ディアシリーズ2箇所で発動。ディアネロα頭β手で集中スキル3と併用が可能。

緑ゲージの物理火力は青ゲージの87%と大きく劣るが、
このスキルがあると青ゲージの96%まで改善できる。
それでも4%の減少は大きく、もっとマシな維持手段を講じるのが無難だろう。
下位の時点で繋ぎとして作るには良いかもしれないが、
ディアブロス討伐の直後に上位クエストが解放されるのでな・・・

素の威力が劇的かつ緑ゲージが長大にある武器と良相性だが、
ver1.06現在のスラッシュアックスに該当する品は存在しない。
切れ味に依存しない攻撃手段を持つ武器とは非常に相性が良い。
残念ながらスラアクには存在しないためやはり非推奨か。


・おわりに

スラッシュアックスはモーション変更で剣モードの時間当たりの斬撃回数が増えました。
必須モーションの斧変形斬りは弾かれ無効がついてないので、不意の弾かれも気になります。
剣モードは弾かれ無効が付与されると言えど、切れ味は可能な限り維持して戦いたい所です。

by vibnil | 2018-02-18 02:29 | Comments(0)

 モンスターハンターワールドのスラアクは従来作と比べ特性が大きく変わっています。
具体的には得意分野が"定点攻撃の精度"から"ラッシュ力"となり、
斧の移動と回避、納刀が高速化され、[高出力状態]という新システムが実装しました。
スキルの重要度も変わっているため、今回の記事ではそこらへんをピックしていきます。

・・[集中]が必須スキルに変貌した

スラアクに限った場合の効果
スラッシュゲージの自然回復速度が向上
スラッシュゲージの回復量が増加(自然回復、リロード、斧変形斬り何れでも有効)
剣攻撃による覚醒ゲージ獲得量が増加(もともと増加なしの攻撃までは対象外)

「可能な限り最大レベルまで付けとけ」としか言いようがないスキルとなった。
時間あたりに撃てる剣攻撃の数が如実に代わり、高出力状態への移行が早まれば与ダメージにも大きく響く。
特に強撃・毒・麻痺ビンはこのスキルがレベル2以上ないと、覚醒ゲージ0の状態から
縦3連→横3連→飛天連撃のフルコンボを当ててもゲージが溜まり切らない。
集中がレベル3だと変形切り連打で2つのゲージを同時にモリモリ回収できて便利である。

ただし・・・
TA等で完全に敵に張り付けている前提の場合、他のスキルを取った方がタイムは伸びる。
2連斬り・飛翔連撃・属性解放突き(素)が当て放題であるなら覚醒には困らないし、
薙ぎ払い変形斬りを多用すればダメージを稼ぎつつスラッシュゲージも維持できるからである。
とは言え大抵のカジュアルなプレイ環境であるならば、できるだけ積んだ方が安定性も火力も伸ばせるだろう。

ちなみに装飾品はレア品らしく、入手はかなり難しい(ブログ主も現状1個しか持ってない)
高レア最終盤入手可な防具の中ではダマスク鎧腰、クシャナ鎧、デスギア手やらに付与されている。
クシャα鎧手足+ダマスクβ腰で集中2、風圧完全耐性、匠4、回避性能2距離2、①スロ×3が得られ、
ダマスクβ鎧腰で集中スキル3、①スロ6が得られる。

クシャ、カイザー、ダマスク、デスギアあたりは混ぜても見た目が自然というデカイ利点もあったりする(男キャラの場合)


・・[無属性攻撃強化]が熱い

無属性武器の攻撃力を1.1倍にする破格の攻撃スキル。
対象武器にとっては攻撃スキルlv6並の火力増加となる。
そんな効果をレベル2スロット1枠で発動できる(ディアシリーズ×4でも発動する)

このスキルには特異な仕様がある。
なんとスラアクの場合"斧モードの時点で属性が無ければ"ビンが何であろうが"剣モードでも発動する"
唯一の全うな無属性武器であるデモンは当然として、
麻痺減気滅龍の各ビンでも効果が得られてしまうのだ。無属性とは一体。。。
*流石に属性解放スキルで無属性斧でなくなった際は無意味となる

この強烈な効果故、対象武器では必須スキルと言って過言ではない。
というかこのスキルのお陰で下手な属性強撃スラアクより、
特殊ビンスラアクの方が物理火力が上といった謎の事態まで起こり得る。
以前紹介したパワースマッシャーがいい例で、本当にレア6の癖して古龍武器よりストロング感が出る。

最終強化で対象となる武器(属性解放スキル無しが前提)
合金製完成剣斧Ⅱ
デモン
ウルムースマッシャーⅢ
ジャグラスレイダーⅢ
パワースマッシャーⅡ
ボルボグランダーⅢ


・・その他の便利なスキル

・切れ味関連
今作は切れ味がかなりハードな設定なので何かしらのカバーが必須。
切れ味が1段階落ちると大体火力が1割落ちる。
攻撃スキルを頑張って盛ったところで、切れ味を維持できないと無意味と化します。
以下候補

-そもそもゲージの長い武器を使う
-匠でゲージを増やす(白ゲージを新たに出す)
-剛刃研磨を使う
-研ぎ士を使う
-ゼノラージシリーズを使う
-カイザーシリーズを使う

・強化持続
素だと45秒で切れる[高出力状態]の効果時間を延ばす。
レベル1毎に10%(4.5秒)延長され、レベル3に限り1.4倍となって63秒までもつように。
大概は業物目当てでゼノラージシリーズを使っている時にオマケで発動する。
特に覚醒し辛い強撃・毒・麻痺ビンと好相性。
逆に即座に覚醒できる滅龍では不要。


・回避性能
ガード出来ず、特殊回避手段も持たないスラアクに重要だったスキル。
ただし今作は納刀の高速化で走り回避が出来る場面も多々ある。
斧モードの移動速度が上がり、斧変形切り下がりがかなり動けたりと、
移動避けも十分できるので必須という感じはしない。
搭載する場合はレベル3は欲しい。1~2だとあっても避けれない事が多々ある。


・回避距離
機動力に劣るスラアクにおける最強の移動手段だったスキル。
こちらも納刀高速化で必須スキル感は減った。
斧モードへの変形が簡単なのも逆風か。
ただし剣モードでの棺桶度合いが大いに変わるのも事実。
位置取りに難儀するようなら使うと良いだろう。


・・おわりに

端的に言えば、集中3と対象武器なら無強1を積み、切れ味カバーを適宜行って、
残りは攻撃系スキルと耐性・回避スキルを望む比重でつければOK!です。

今作は耐性スキルの有無で難易度が劇的に変わる場合が多いので、
汎用装備に①スロットを3個余裕を持たせておくと便利でしょう。
なおの事、ダマスクβの鎧腰が手放せなくなりますな。


by vibnil | 2018-02-18 01:56 | MHW | Comments(4)

ver1.05現在のスラッシュアックス最終強化のデータと各ビンの使用感がある程度溜まったので、
まとめをたたき上げてみました。
注目処を赤太字の罫線囲いしています(火力計算はMHXXの数値を流用した推定値)
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最強を名乗れそうなスラッシュアックスは強撃ビン、強属性ビン、滅龍ビンの3択状態となっています。
ビン、麻痺ビン、減気ビンの3種はダブルクロスで言う所の二つ名武器のような、
ぶっとんだ素性能の武器が無いため空気と言った感じ。
(ただし毒の性能が中々エグイ?っぽいのでワンチャンスあるのかもしれん)

・・高出力状態の存在が評価を変えた
今作のスラアクは高出力状態になることで、剣モードの火力が爆発的に伸びる(大体1.3倍)
さらに高出力状態ではヒット数が倍化するので属性値の比重がとても重たくなる。
→高属性武器に追い風

さらにさらにビンによって覚醒ゲージの蓄積に差があり、
滅龍 >>> 強属性減気 >>> 強撃麻痺
このようになっており、特に滅龍ビンは高い属性値も相まって株が爆上がりしている。

物理火力と属性火力、覚醒ゲージのバランスの良い強属性ビンのスラアクもかなり好印象。

逆に強撃ビンは運用に難があり、何かしら突き抜けてないと運用は厳しくなっている。

・・注目処

・断滅の一閃
唯一の龍封力:大によって、対古龍で役立つ。
一つ手前のネルガルガッシュはストーリー終盤の作成可能となった時点だと
文句なしの最強スラッシュアックスなので、その方面で特に優秀。
上限まで伸びた長い青ゲージから、匠を用いない独自の装備パターンを選択できる。

・火竜斧レウスギアⅡ
運用はストーリー攻略後かつ、匠lv4以上が前提。
カスタム強化で会心率を高め、炎王龍装備と組み合わせると熱い。

・モーターアクセルⅡ
素直に高火力な強撃ビン武器。
緑ゲージが長いため、切れ味のカバーは鈍器使いでやれるかもしれない。

・ハザクデミオスⅡ
"物理特化型"の強属性スラアク。
高出力状態にスムーズに移行でき、火力の安定性では随一
地味にうれしい龍封力:中
古龍武器のくせして何故かレア度が7で、2回カスタム強化できてズルい。
とりあえず担ぐなら特にイチオシの一品

・パワースマッシャーⅡ
運用はストーリー攻略後が前提。
滅龍ビンの歴史と低レア度から産廃のように思えるが、怒涛の強化がなされている驚異の伏兵。
一瞬で高出力状態になれる上、多段ヒットと高い龍属性が噛み合い高火力を実現する。
レア6故にカスタム強化を3回受け付けるので、最終性能ではそこらのスラアクを一蹴しうる。
火力は龍属性値に支えられたものなので、通らない相手はてんで苦手なので要注意

・・今後の見通し

まだまだ試行錯誤が足りて無いため、
全スラアクを歴戦モンスターに試用して、より確度の高い評価を書き込む予定どす。

by vibnil | 2018-02-13 01:28 | MHW | Comments(0)

3DSシリーズのスラッシュアックスは一部の例外を除き、強撃ビン大正義となっていましたが、
MHWではどうなってるのよと思い、今回の記事でちょっとだけビン毎の性能差をリストアップします。


・・ビンの仕様は相変わらず

強撃ビン:剣モードの物理火力を1.17倍する(過去作から微弱体化)
     →属性解放フィニッシュ完走部分の爆発に限り1.3倍程度の補正あり(おまけ程度の要素)
強属性ビン:属性値を1.3倍する(過去作から微増)
滅龍ビン:剣モードの時のみ龍属性値を追加
毒ビン:剣モードの時のみ毒属性値を追加
麻痺ビン:剣モードの時のみ麻痺属性値を追加
減気ビン:剣モードの時のみスタン値・減気値を追加

ビンの効果自体はモンハンワールドであっても
強撃 >>> 超えられない壁 >>> 強属性 >>> 麻痺減気 >>> 滅龍 
となっていて、依然として理不尽なパワーバランスである。
しかし今回は[高出力状態]の仕様によって、調整が入っている。


・・覚醒ゲージと高出力状態

大前提のための説明
ワールドのスラアクはスラッシュゲージとは別に覚醒ゲージを持っている。
これは剣モードの攻撃を当てると溜まり、最大値まで溜まると45秒間
[高出力状態]となり、剣攻撃を当てた時に自動で追撃が入るようになる。
(システム的にはモンハンXXの双剣にあった狩技の[獣宿し飢狼]が近いか)

追撃はおそらくモーション値10程度(とても小さい)で属性が乗り、
属性にも補正がかからないのであれば物理火力は1.3倍、属性火力が2倍程に伸びる事になる。

攻撃値が同じ場合、火力は
覚醒強撃 > 覚醒強属性 > 覚醒滅龍 >>> 素の強撃 > 素の強属性 > 素の滅龍
このような感じになり、如何に覚醒状態の時間を延ばすかが今作の肝となっている。
(実際の強撃ビン搭載武器は、他のビン搭載武器と比べて素性能でやや劣るような調整となっている)


・・ビンによって覚醒ゲージの溜まり方が違う!!

強撃ビン以上に多大な恩恵をもたらす[高出力状態]は、搭載されているビンによって
発動までに必要な攻撃数が変わるように設定されている。
実際どれくらいかというと

滅龍 >>> 強属性減気 >>> 強撃麻痺 といった具合。

ビン効果が弱い程、簡単に高出力状態を維持できるようになっている。

特に強撃ビン組はかなりの手数を当てないと発動ができず、
いざ発動してもスラッシュゲージが僅かでろくに剣攻撃ができない事が多々。
ゲージ回復の間に覚醒ゲージは点滅を始め、ほとんど効果を得られないなんて日常茶飯事。とても悲しい。

強撃スラアクで高出力状態を維持できないハードな場では、
ほぼ常時高出力でいられる滅龍スラアクの方が強くなりえる逆転現象も冗談ではなくなっているのだ。

実践動画
強撃 → 強撃&集中2 → 強属性 → 滅龍&集中1 → 滅龍&集中3 の順で撮影



滅龍ビン 

素では[縦斬り → 左右斬り上げ → 横斬り → 二連斬り → 何か]で発動
集中スキルlv1だと[縦斬り → 左右斬り上げ → 横斬り → 二連斬り]で発動可になる
集中スキルlv3だと[縦斬り → 二連斬り → 縦斬り]で発動可になる

モリモリ覚醒ゲージが溜まり、ほとんど高出力状態でいられる。
隙だらけの飛天連撃を使わずに、1コンボの途中で始動するという素早さ。
回避の余地を残せる分だけ生存力も高い。
"飛天連撃だけ"でも高出力状態になれるので融通も利く。

武器の性質上、龍属性の利かない相手には分が悪いものの、高出力状態の強さで誤魔化せるので、
サブターゲットくらいなら気にせず倒せてしまうだろう。

対象武器は骨系統のパワースラッシャーのみ。
流石に素の性能では古龍武器と比べるまでもないので、カスタム強化解禁後が本番かもしれない。


強属性ビン減気ビン

素では[二連斬り → 飛天連撃]、[縦斬り → 二連斬り → 縦斬り → 二連斬り]で発動
集中スキルlv2以上だと2連斬り1回でも発動させやすくなる

小回りで劣るものの所要時間は滅龍ビンと大差ない。多少のスキで手軽に発動可能。
高出力状態が適用される手数がこれ以降の組と明確に違い、
強属性スラアクは強撃スラアクより素性能で優遇されている事も含め、
「下手に強撃スラアクを使うより、強属性スラアクを出した方が強い」
という事態になっている。時代は変わった。

減気ビンの対象はジャグラスレイダーのみ。
今作から確定でスタン値が溜まるが、該当武器が素で弱いので空気ぎみ。


強撃ビン毒ビン麻痺ビン
素では「縦斬り → 左右斬り上げ → 横斬り → 二連斬り → 飛天連撃 → 何か1~2回」で発動
集中スキルlv2以上で「縦斬り → 左右斬り上げ → 横斬り → 二連斬り → 飛天連撃」で発動
*属性解放突き単体は覚醒ゲージを溜められない

露骨に高出力状態の維持が難しいカテゴリ。
集中スキルが無いとフルコンボを叩き込んでも高出力状態になりきれない。
1コンボ目での発動はほぼ無理で、2コンボ目からの始動を狙うことになる。

始動までに必要な切れ味も少なくとも8~10と重たい。
ゲージを溜めきる頃には白ゲージが無くなって、最大火力を発揮できないといった事も多々。

毒ビンと麻痺ビンは確定蓄積という取り柄も絶たれて、今作の底辺ポジションに落ち込んでいる気がする。
何よりも赤熊斧といった素性能で突き抜けた武器が居ないことが辛い。


・・結局どのビンが強いのか?

腕前が十分な状態でのソロや拘束連打と言ったTA的な場では強撃ビンがやはり強いです。
一方で野良マルチのようなタ―ゲットが分散して集中攻撃が難しい場では、
より簡単に高出力状態になれる強属性、滅龍武器がかなり使いやすくなっています。

状態異常系統は環境生物を利用すれば容易に発動できるため、
わざわざ武器で使わんでもといった具合。
高出力時の火力が売りの武器なので、素直に火力重視が良いでしょう。

注)DLCやアップデートで情勢が変化するかもしれぬ

by vibnil | 2018-02-11 01:53 | MHW | Comments(4)