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【CoD MW】サブマシンガン簡単考察ver0.6【マルチプレイヤー】

2020/3/3 までのアップデートに対応【UZIのサイレント含む強化に対応】
実機検証によるサブマシンガン(SMG)の簡単な考察となります。

・カテゴリとしての特徴
最速挙動のメイン武器である。
移動速度/射撃中orエイム中移動速度/ダッシュ後復帰/エイム時間/腰精度に優れ、短い隙にも差し込んでいける。
反面射程が短く、近接以外の撃ち合いは不得手
如何にリスクを負わずに敵との距離を積めるか、短い隙をモノにしていくかが重要となる。

・今作の傾向
今作のショットガン(SG)は移動速度が基本92%程と遅いため、ハンドガン(HG)を除き最速となる。
全体的に射撃レートが高く、弾幕が透けずらい。
挙動の速さと相まって暴れ性能は屈指である。

10m以内における各SMGの最速キルは8.9~12Fと総じて優秀な反面、
手足に0.9倍の威力補正がかかり「1発でも手足に当たると」確殺数が1増えてしまう。
ダメージ補正のおかげで実際のキルが鈍化しやすく、至近以外の"五分な撃ち合い"は避けたい所。

デッサ有限化、デクスタやライトウェイトに相当するパークの不在により、動くリスクと常に付き合う必要がある。
詰めすぎるとショットガンやスネークショットが怖いため、敵の構成を理解し、急所を突く動きを徹底したい。

カテゴリ内だと素3発キルの中レート組、素4発キルの高レート組に分けれる。
記事内ではレートの高い順に解説する。


・SMGの最速キルについて
下図を参照。
【CoD MW】サブマシンガン簡単考察ver0.6【マルチプレイヤー】_b0168174_15095634.png
最大威力かつ胴体前提の場合、フルオートのアサルトライフルやライトマシンガンを超える。
反面これを維持できるのはせいぜい20mまでであり、精度と手足補正の都合で下ブレしやすい。
逆に接近しすぎるとショットガンが怖く、バランス取りが重要となる。




・各SMGの性能メモ

共通部分
移動速度:100%
エイム時間:約0.2秒(UZIが早く、AUGが遅い)
ダッシュ後復帰:約0.15秒(他メイン武器と比べて0.1~0.2秒早い)
切り替え速度:メイン武器内では最速クラス
※1実際の切り替えは武器の収納時間+取り出し時間で決まるため、相手側の重たさに注意

アタッチメントによる射程増減(仮)
 モノリシックサプ:射程+10%
 ライトウェイトサプ:射程-25%
 軽量バレル:射程+17%
 中量バレル:射程+25%
 重量バレル:射程+40%(AUGのみ)


MP7
威力射程:25-20-18-16(11m→16m→21m→∞)
部位倍率:頭×1.6、手足×0.9
レート:950
最速キル:11.4F
マガジン:40発

全武器中で最速レートのSMG。
最速キル自体は3発組に譲るものの、圧倒的レートによる格闘戦での安定感が頼もしい。
加えて射撃精度が中々なので6~7発距離を無理やり倒す事もできる。

中距離でも詰みづらい代わりに最速キル自体は振るわないため、
正面衝突が近接であっても言うほど強くない点に注意したい(特に対SG)。

他のSMGより腰拡散が小さく、レーザーサイト装着中の腰精度が目を見張る。
これを含めた格闘戦で活路を見出したい。


P90
威力射程:25-20-18-16(14m→19m→25m→∞)
部位倍率:頭×1.6、手足×0.9
レート:920
最速キル:11.7F
マガジン:50発

弾数に優れる高レートSMG
MP7と比べてレート精度どちらも若干劣る代わりに、
素50マガジンによる持久力と若干の威力射程で勝る(拡張マガジン不可)

最速キルがSMGでも下位なのに加え、射程も短いため撃ち合いが厳しめ。
ユニークアタッチメントとして『フライストラップ』を持ち、エイム&ダッシュ後復帰を補強できる。
実質最もダッシュ後復帰が早くなるため、これを生かした荒場での早打ちと粘りに活路を見出したい。
ダッシュ後復帰を誇張する場合、ブリーチャー&高速近接でダッシュからの攻撃択を増やすのも一興。
総じて上げてくる格闘特化でない相手向け。


MP5
威力射程①:34-25-20-18(13m→20m→28m→∞、通常弾)
威力射程②:34-25-22(13m→25m→∞、10mm弾)
部位倍率:頭×1.45、手足×0.9
レート:810
最速キル:8.9F
マガジン:30発

現環境で近接最強のSMG。
MP5のここが強い
・精度2番手
・レート3番手かつ3発SMGで最速
・3発キルが8.9Fでそこらの3.4発フルオートの中でも突出
・10m弾で4発距離もカテゴリ内で中の上
・全距離5発、しかも手足命中が3発まで許容、ぶっちゃけSMGで最長限界射程
・上記の火力の上で挙動は平均レベル

総じて超強い3発キルと、他のSMGでは手が出ない30~50mでも腐り難い5発キルを持つ。
これをカテゴリ中で上位の精度と、並の挙動が後押しする。
3発距離が14mまでしか延ばせない、マガジン30発固定くらいしか判りやすい欠点が無い。
SMGの選択で迷ったらMP5を使うと良いだろう。

最大火力を出せる範囲がMP7でと並んでビリ、他SMGは2HSで確殺を減らせる部分には注意。
3発距離がどうやっても単発SGのワンショットから抜け出せないため、ポジ取りで少し気を使いたい。

アタッチメントは好みでどうぞ。
徹底して至近で即死を取るなら45発マガジンと挙動を強化、
4~5発距離も使って汎用的にするなら10mm弾+反動制御/反動安定/挙動をバランスよくフォローと言った所か。


AUG(素状態、9mm弾)
威力射程:34-25-20-18(13m→20m→29m→∞)
部位倍率:頭×1.62、手足×0.9
レート:750
最速キル:9.6F
マガジン:25発

アタッチメントによる射程変化が特徴のSMG。
使用する弾丸で性能が大きく異なるため、分けて記載する。
ぶっちゃけマズル&バレルなし前提だとMP5のほぼ完全な劣化となる。
(レート、精度、エイム時間、弾数、リロード時間で負ける)

通常弾での最大の売りは"3発射程の延長"にある。
MP5が持たない射程増強バレルによって、モノサプと併せて最大で20mまで3発距離を伸ばせる。
M4より早い最速キルが13mと20mでは、戦いの組み立て易さも大きく変わるというもの。
要所を奪取した際の簡易防衛において、2HSキルも割と役立つ。

とにかくパワーがある一方で弾数がネックな武器のため、一点に留まり続けるのは得意でない。
前進だけでなく、横移動や後退も駆使して生き残っていきたい。

元からカテゴリ内最遅のエイムに加え、バレル&モノサプでさらに鈍化するため無理な挙動は不得手。
またアイアンサイトがゴミなのでリフレックスがとても欲しくなる(HSにも役立つ)。
エイム鈍化が著しいので、他2枠に鈍化する類を重ねない事をお勧めする。


AUG(5.56×45mm弾)
威力射程:38-28-23(13m→39m→∞)
部位倍率:頭×1.3、胸×1.07
レート:680
最速キル:10.6F
マガジン:30発or60発

弾薬アタッチメント、5.56弾をつけた状態のAUG。
4発射程が倍になり、全距離5発キルかつ、手足へのダメージ減衰が無くなる。
頭への補正が大幅に低下し、右ブレが消える代わりに上反動が大幅に増加レートが低下する。
レート低下により3発キルの爆発力は落ちるが、手足補正が無いので事故を減らしやすい。

3発射程の範囲・強度を売りとする素状態に対して、こちらは4発射程によるカバー範囲を得意とする。
SMGの脚を生かして不特定なポジションから敵に干渉したい所。

極大な上反動が脚を引っ張るため、反動制御マシマシで運用したい。
最適構成の場合、殴り合いにかなり貧弱となるため注意。


PP19 Bizon
威力射程:34-25-20-18(14m→21m→30m→∞)
部位倍率:頭×1.62、手足×0.9
レート:660
最速キル:10.9F
マガジン:64発

弾数特化型のSMG。
高レートが売りだった過去作と異なりレートがかなり遅い別武器と化している。
素状態で他SMG全てを上回る64発マガジンを持つ。
ついでにリロードもカテゴリ内で中堅というオマケ付き。
単純な持久力はMP5のなんと3倍。デッサ中にリロード音無しで戦闘続行できるのがゲリラ戦でありがたい。

単純火力は"MP5の劣化のAUGのそのまた劣化"で、1発の質が低い。
特に精度の悪さが顕著で、最速キルも10Fを超え、MP5やAUGほど強気に動けない。
4発組のようなレートも無く、格闘戦も大したこと無いなど、辛さが目立つ。
使えるモノは何でも使って、無理せず粘り続けたい所。

SMGで唯一スケルトンストックを装備可で、エイムとエイム中移動双方をフォローできる。
これで作った余力でどこをフォローするかが重要となるだろう。


UZI
威力射程①:34-25-22-19(16m→24m→38m→∞、通常弾)
威力射程②:34-29-25-22-17(19m→29m→37m→47m→∞、45AE弾)
部位倍率:頭×1.62、手足×0.9(AE弾は加えて胸×1.2、手足×1.0に変更)
レート:600
最速キル:12F
マガジン:32発

素射程最長だったSMG。
精度とエイム時間も首位であり、隙に付け込む事を推奨した武器となる。

パッチで最低威力が強化され、5~6発射程では手足補正の影響を受けずらくなり、
射程が短くなった代わりにエイムと弾数で優遇されるストライカー的な性能となった。
根本的に3.4発射程が弱くて撃ち合いにならない点がそのままであり、
物凄く素早い&正確に胴体を抜けるエイムでもない限りは産廃に片足突っ込んでるのは相変わらず。
(パッチ後も素状態だと手足への減衰補正は残っている

45AE弾は上反動増と引き換えに威力射程が変化し、胸部補正が追加、手足ペナが削除される。
AUG(5.56弾)に次ぐ手足補正を受けない3発SMGとなり、近接もやや安定するようになる。
頭1発or胸3発で4発射程も3発キルが可能となり、中距離火力を重視したSMGとなっている。
ODENを無理やりSMGに詰め込んだ感じであり、理屈上は低速の殴り合いに強くなる。


Striker 45
威力射程:34-25-22-19(22m→38m→49m→∞)
部位倍率:頭×1.62、手足×0.9
レート:600
最速キル:12F
マガジン:25発

シーズン2開始と同時に実装された、素射程最長のSMG。
例によって弾丸で別武器となるため別記。
唯一、素で20mを超える3発射程を持ち、近中~中距離戦に向く。
4発射程はAUG5.56弾に準ずるが、こちらは手足減衰持ちかつ遠距離6発のため、
全距離ではなく、ミドルに特化した構成となっている。

如何せん最速キルが4発ARのそれと差が少なく、手足減衰と精度差も含めるとむしろ不利。
AUGのような、3発射程は絶対殴り飛ばすプレイではなく、正面衝突気味に足も使った動きをしたい。

ガーディアンストックはエイム時移動とエイム安定が同時に向上する変わり種。
性質上、使わない手はない。
また3発射程が命のため、ある程度伸ばすようにしたい。
最長はモノサプと中バレルで30mとなる。


Striker 45(ホローポイント弾)
威力射程:48-38-34-24(15m→24m→35m→∞)
部位倍率:頭×1.62、胸×1.05、手足×0.9
レート:430(バースト中:600程度)
最速キル:16.7F(1HS1バーストキル:6F弱)
マガジン:12発
射撃方式:2点バースト

弾丸:ホローポイントを選択した状態。
オマケで移動速度・エイム速度が高速化し、マガジン弾数が12発となる。
フルロード必須、素だと予備弾込みで48発しか撃てない。
2点バーストだが素2発キルは無く、胸2連ないしHS絡みが必須となる。
(近接で低レート2点バーストの2発を胸上に入れるのは運が絡みすぎる)
端的に言えば、SMG枠に押し込めたFALである。素の強さは壊滅している。

取り柄をあげるなら以下の二つに尽きる。
①飛び跳ねない相手に対する近中2発キル
②動かない点に対する火力&射程&撃ち逃げの速さ
特に点に対して強いというのは、SMGとしてはとても異例である。

その気になれば遠距離まで2発キルが可能であり、快速を生かした点射撃に特化していると言える。
AUG5.56弾とは別に、全力で動き回る事を推奨された武器となる。
あちらはフリーポジvsフリーポジ向けで、こちらはフリーポジvs定点向け。
セミオート/バーストで総合レートはほぼ同等。
ばら撒く際はバースト、点に特化する場合はセミオートと使い分ける事を推奨する。


・ストッピングパワー弾について
最大威力距離前提で記載。
:3発キル組
胴体2発以上で2発キル確定、1発キル不可
AUGは胸1発以上でも2発キル確定

:4発キル組
全部位で3発キル確定
2発キルは不可


・最期に
現状MP5が突出して強く、フル強化AUGやMP7なら十分チャンスありと言った具合です。
最初期程ではないほど、まだまだバランス改善の余地があると思う今日この頃。
敵との距離感覚と、差し込めるタイミングの判断を煮詰めると面白くなるかと思います。

Commented by 信者A at 2020-02-14 14:19 x
武器データだけでなく、運用方法まで書く人は悪タイプさんしかいません。だから、更新密かに楽しみにしてます。
ウージーですが、データを見るとキルタイムが悪くパッチを望むしかない悲しみの武器です。
しかし、アタッチメントで移動速度を2段階伸ばせるマイクロUZIに出来ます。他はMP5カラビナーだけです。
オーバーキルでSRの移動用兼自衛に適してます。
弾持ちと精度もMP5より優れているのでパッチで強化して貰えば全然あると思います。
Commented by vibnil at 2020-02-15 15:39
従来作の最低レートSMGは、至近だけ確殺数少なかったり、威力射程が他の倍近くあった物です。
UZIはそれらがほぼ無いというのが死んでる原因ですね。
移動速度アップにしても上昇幅少ないし、何より反動制御ダウンが性格と相反しすぎてて・・・

精度大幅アップ、手足補正削除、全距離5発化から2つくらい無いとMP5並の評価には遠いと思います。
Commented by 名無し at 2020-02-29 05:44 x
パッチ1.15でのサイレントバフで、ホローポイントの最大威力が50に、最低威力が25になったみたいです。15mまで胸上2発キルができるようになったみたいなのでこれは大幅強化と言っていいのかも?
Commented by vibnil at 2020-02-29 13:40
サイレントでストライカーホロ弾に"胸に1.05倍の"威力補正が入ったので、胸に全弾当てる限り近接2発、全距離4発となりますね

まぁないよりはましかなぁーっという強化でしょうか
Commented by A at 2020-03-04 19:09 x
UZIの45AE弾がサイレントバフされてますね
手足補正かなくなったみたいで全弾足先に当てても3〜4発キル出来ました
5発キル以降の手足補正と射程そのものの変化は未確認です
Commented by vibnil at 2020-03-04 23:21
正確にはUZI本体がサイレントバフされて、AE弾が性能変化しますた。
開発は強化内容を、正確に、全部記載するつもりがないのでしょうか???
記事書く側が大変で辛いです。

加筆しますた。
Commented by 甘露水 at 2020-03-05 14:32 x
UZIくんは今回の強化が入ってやっとストライカーと同じ土俵に立てた感じですかね?
UZIにはストック無しがありますし、それの横移動で他武器には無い独自のアドバンテージを確立できた感がありますね
一応最大威力射程圏内なら大抵のARに撃ち勝てるキルタイムはありますし
by vibnil | 2020-03-13 01:26 | CoD MW | Comments(7)