[CoD BO4]カスタムクラス紹介:ファットバレルVKMクラスの特徴・対策とか[マルチプレイヤー時]

 この記事では武器の説明をしつつ、クラス構築例の紹介をしていきます。
あくまで例なのでこれが絶対なんてルールなんざありません。あくまで一例に。
どうしてこうなってるのかの説明は読んでおきましょう。
基本的にTDMを主眼においてます。


・一般的なMOD付き"VKM 750"カスタム
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メイン:VKM 750(サイト系/クイドロ/ラピファ/ファットバレル)
サブ:なし
ギア:COMSECデバイス
パーク1:エンジニア(自由枠)
パーク2:なし
パーク3:デッドサイレンス
想定スペシャリスト:クラッシュ、トルク、ノーマッド
想定状況:迎撃ポジを中心にある程度動きつつの受け回り

 特別に何かを意図したクラスではなく、一般的なクラスの考察となる。
色んな意味で各所で大人気()なVKM 750のMOD付き構築である。
最大の利点はストレートな強さ。
大多数の武器に対して最速キルで勝る上、無制限な射程を誇る。
その上でフルオート連射で安定した火力を発揮する上、中々の弾数まで持つと色々とヤバい。

今回は周知なクラスなので、おさらいと弱点や対策について考える。


・動き方

 極めて安定した高火力の押し付けによる"正面戦での圧倒"で稼いでいく。
フルオート武器でこれに最速キルで勝るのは、大口径等を除くと至近のスピファのみ。
狙い撃ちされない限り、至近さえ回避すれば不利にならない事を活用する。
敵の進軍ルート上に自分を置いて、迎撃でイージーなキルを重ね、ストリークに繋げる。

その場その場で敵一人を迎え撃っては、狙い撃ちや囲まれの恐れがある場合は動き、
別箇所でまた一人を倒しの繰り返しとなる。
アサルトパックとCOMSECデバイスの合わせ技で、8キルすれば戦闘ヘリまで出せる。
ストリークの後はやりたい放題して、あわよくばリスキルからの完封体制を狙う。
よく機関銃PTウゼーと言って被リスキル動画を出しているのは、この完封体制確立後の状態である。

テンプレVKMの使う上で重要なのは、敵の流れを把握して適切に受ける事である。
射撃ペナルティによって発砲中は動けないVKMにとって、狙い撃ち回避は課題となる。
動けないので後手の対処が厳しく、事前に動かないと容易に詰む。
耐性パークがほとんど積めないのでスペシャルウェポンにも気を付けたい所。

近接戦では"ジャンプ射撃"くらいしか択が無いため、タイミングを外されるとゴメンナサイする他ない。
事前の動きに関しては以下が考えれる。
1.引いて味方とヘイトを分散する
2.居場所をズラして狙い撃ちを回避する(伏せや屈みも含める)
小回りの弱さは環境を最大限活用して補いたい。


・メリット
火力が非常に高い水準でまとまっている。最速キル・精度・射程・連射力と穴が無い。
通常武器への正面衝突において、安定して有利が取れる。
ファットバレルによるインチキ判定を持つ。動体への弾抜けが少ない。


・デメリット
エイム/射撃中の移動がほとんどできない。
小回りが利かない。ほぼジャンプ射撃頼み。
自分から敵を倒しに行く手段に著しく欠ける。単騎での攻め上がりが困難。
対装備・ストリーク火力が低い。





VKMの欠点と対策について

 殺しに行く手段の薄さはオブジェクト系ルールで顕著な欠点となる。
射程勝ち状態での頭出し(ロング限定)、ジャンプ飛び出し(近接限定)以外に有力な攻め手がない。
さらに逃げ足がないため、1キルできても直後の展開が苦しい。
このため、敵の勢力下に入ってプレッシャーをかける事ができず、
意味のないポジで二の足を踏み、時間だけを浪費してしまう場合が多々ある。
併用されるスペシャリストもアクティブな動きに有効牌を持たない者ばかりなのでなおさらだ。
TDMにおいても有利地を奪取された後の展開で同様になる。

VKMを持った時点でどうにもならない事なので、味方との連携がキモになる。
ヘイトを取って味方に横から倒してもらう、味方が奪った地点を自分が防衛するなど。
当たり前だが味方とVKM同士だとこれが困難になる。
チームバランスを見てVKMが使えるかどうかを考えよう。

VKMを使われた場合の対抗策としては
1.そもそも有利ポジを開幕から取らせない、
2.サプSMG等で前線を荒らし、正面への受けに集中させない
3.点射撃に強い武器で刺し貫く(カジキ、大口径Ⅱ勢、SR等)
4.火力勝負は諦め、スペシャリストで粉砕する
ここら辺が有力となる。
FMJ搭載不可な都合、一回限りとなるが防弾ベストの採用も考えれる。
最も現実的なのは、チームメイトと分担して荒らし・刺し・スペシャリストで封殺する事か。

使う/使われるどちらにおいても、正面衝突できる場の有無が最重要となる。


・パーツ選び

VKM 750
威力:56-?(3発、127m-∞)
レート:358 (ラピファ:389)
最速キル:20.1 F (ラピファ:18.5 F)
マガジン:50
発砲ペナルティ:腰射撃0.7?倍、エイム射撃0.3倍
装備可能アタッチメント
サイト:リフレックス、リーコン、ホロ、デュアル、サーマル
他:大口径Ⅰ/Ⅱ、グリップ、クイドロ、拡張マグ、ファストマグ、ラピファ
MOD:ファットバレル(弾の当たり判定が拡大される)

 解説はLMG簡単考察も参照。
最重量武器であり、フルオート最強の火力を持つ一品。
捻りの無い、純粋な受けについてはNo.1と言う他ない。

ディフェンダーとして敵を狩り、ストリークというカウンターでゲーム作りをする。
射程&最速キルの暴力でイージーウィンを狙おう。


サイト系
視認性を高め、エイム射撃を安定させる。
手ブレ抑制に関してはLMGカテゴリの特性によってほぼ意味がない。
画像を乗せるが、アイアンサイトがかなり見辛いのでできるだけ使用したい。
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サーマル:倍率2.0、冷血持ち以外への視認性に優れる
リーコン:倍率2.0&4.0 射撃反動軽減(微)のオマケつき 遠距離も狙える
ホロ:倍率1.75 射撃反動軽減(微)のオマケつき 枠外の範囲が広い

交戦距離と枠の大きさ的に、リフレックスとデュアルズームは厳しめか。
最終的には使用者の特性と好み次第となる。


クイックドロー
対応力を高める。対応できる状況が増える。
元の動作が重たいため、猶予時間の少ない状況だとクイドロ無しでは憤死する場合が多々ある。
腰射撃が頼りないので、移動を考えるなら採用する他ない。
微動だにしないならファスマグ等での要塞化も考えれる。


ラピットファイア
火力補強その1。最速キルを早める。
素だと最速キル20.1Fでマドックスと同等&KNの4発キルに劣る程度だが、
ラピファをつける事で有力どころが密集する20F域をゴボウ抜きできる。
正面衝突を制するという前提に関わるため必須。

余談だが、グリップに換装する事でファットバレルと併せた頭出し狩りが強くなる。
本業面が弱くなるが、同業対決で効いてくるのでそこはお好みで。


ファットバレル
火力補強その2。当たり判定が大きくなる。
必中になるわけでもないが、動体の股や脇からのすり抜けを減らせる。
VKMの本業は動く敵の迎撃なので、これを完遂するなら付けたい。

受け(特に殴り合い)に焦点を当てるならクイドロ/ラピファ/MOD一択になるので、
他のアタッチメント案 = 受けを削って他を伸ばす
上記のようになり、そこはもう個人のやりたい事次第となる。


COMSECデバイス
1対1でのイージーウィンを素早くストリークに変換できるようになる。
クラッシュとの併用が超メジャー。弾補充もいい感じに間に合うので完成されている。
考えなしに装備チャージを付けても本体の挙動が間に合わず、
音響センサーが大活躍するほど荒れてる場だとVKMが根本的に辛い。
基本とするならコレだろう。


エンジニア
自由枠。タクマスやガンホー等とは選択で採用すれば良い。
エンジニアの場合、救援物資の引き直しが可能となり、これを攻撃力に転嫁できる。
不意のメッシュマインや軍用犬も避けれる。
採用はどれだけ前方に行くによるだろう。


デッドサイレンス
一応の音響センサー対策。
"VKMのエイム中"はデッサ無しでも"音響センサーに映らない"ため、裏方に徹するなら無くても良い。
チームリンクでゴーサプ意識や、ガンホータクマス両立等が代案となる。
何れにせよ、デッサ切りはチームバランスが成り立つ場合に限る。


・対抗馬

Titan
最速キルは2~4F程劣るが、小回り全般で勝る。
特にFMJにより対ゴリラ・貫通性能はVKMへの大きな差別要素になる。
他、オプレッサーは受けが苦手な狙い撃ちに耐性が得られる。
受け以外も意識したいならこちら。

RAMPART 17
ストック不可・大口径Ⅱ持ちと立ち位置が似る。
射程・弾数で劣るが正面衝突の爆発力で勝る。ついでにある程度は動ける。
戦い方をスケールダウンさせて、動けるようにしたいなら。

ABR 223
リピーター搭載でのマルチキル性能は全武器中でも最強。
カテゴリ、アタッチメント的にもある程度動ける。
精度面で難があり、縦方向への火力でかなり劣る。リスキルも厳しい。
一点突破ではなく、横に広く受けたい場合に。

対抗馬全てが、VKMではやりたい事が間に合わないor小細工がしたい場合の選択肢となる。
自分の速さが足りてるかどうかで判断したい。



・最後に

 やってる事がかなり利己的な構築となるので、人を選びます。相手も選ぶ
詰みそうな局面を乗り切る"汚さ"も必須となるでしょう。
そもそも正面衝突で稼ぐためには前線の形を把握できない事には始まりません。
ミニマップ、銃声、キルログ全てを使って動きを事前の対処を徹底しましょう。
TITAN然り、慣れると手放せない、安定した高火力をどんどん活用したいですね。

by vibnil | 2018-12-01 16:48 | CoD BO4 | Comments(0)