[CoD WW2]ショットガン簡単考察ver2.1

超絶今更ながら、解説情報と使用経験に基づくショットガン(以下SG)の考察となります。
サプライドロップ品による見た目の差異は考慮していません。
内部データを元にした記事なのでエアプ感あるのはご了承ください。
2018/7/5 放浪癖との兼ね合いからラッパ銃を追加

・今作におけるSGの立ち位置

いつも通りの近接専門のカテゴリである。
過去作だとワンショットキルのない品もあったが、今作では全てに少なからず存在する。
同時8発射撃による当てやすさ、その内の数発あてればワンショットとなるキル性能の高さが特徴。
腰だめ射撃で運用できるため、射撃開始そのものが速く、スナイパー(SR)よりもキルが早い。
そもそもこちらが理想的に当ててしまえば、相手に依らず必ず勝てるという絶対性が大きい。

15m以降は散弾の判定が消失してしまい、完全に無力となるのが最大の欠点。
不利だが戦えなくはないSMGと違って、射程外は相手に依らず一方的にやられてしまう。
どうしても移動ルートに制限がかかってしまい、完全に詰む場面も多々ある。
距離をとって待っている敵はまず無理。
基本的にラインを上げてくる敵を迎撃し、さらに押し返す用途に向く。
押し切った相手を深追いするのはまた苦手であるので、場を弁えて使うべき。
存在そのものがサブ武器で、メイン武器としての適性が低い(種々の戦局を工夫如何で乗り切る性能に乏しい)

現状、コンバットショットガンの一強状態なのでSG=コンバットショットガンくらいの状態である。
ワンショット性能を除いてデュアルハンドガンが上を行っている所が多く、悩みどころとなっている。






・SGの仕様について

作品毎にダメージ計算がコロコロ変わっており、知ってないと使う/使われるどちらでも
不利益になりえるので注意したい。

-射程限界とアドバンスライフルと焼夷弾

M30ルフトヴァッフェのみ19m、その他は15mで散弾が消失する。
この範囲外では逆立ちしても手も足も出ない。
ここにいればどこまで手が届くのかを把握しておかないとひどい目にあうこと確実。

M30以外は腰だめアシスト範囲内 = 射程範囲内 となる

アドバンスライフルを装着すると、限界距離が約2m延びる(限界範囲の1.13倍)
ただし伸びた範囲内は基礎威力が0.8倍となる
それ以外の威力距離は伸びない = ワンパン範囲は一切増えない
弾が辛うじて当たる範囲が2m増える・・・だけ。

焼夷弾を装填した場合、全部位の射程が0.9倍となる。弾消失距離も0.9倍になる。
コンバットショットガンの場合
ワンパン距離11m→10m 限界距離15m→13.5m
強力だが、特定範囲で手も足も出なくなくなるので注意。特にシップメント中央→外周で顕著。

アドバンスライフルと焼夷弾併用で、限界射程の減衰を相殺できる。
ただしM30を除いて限界付近のキル性能はお察し。


-ダメージ計算

WW2ではBO3と同じ固定ダメージ依存の方式が採られている。

 SGの与ダメージ = 固定ダメージ + (散弾ダメージ×HIT数)

散弾ダメージ
10:M30
2:その他

固定ダメージ
70~20:M30
96~26:その他

固定ダメージがデカいほど、とにかくカスヒットでもいいから当てる事が重要で、
固定ダメージが小さいほど、直撃させて散弾ダメージを稼ぐ事が重要となる。
前者はソードオフ>コンバットショットガン、後者はM30>トグルアクション

例えばコンバットショットガンは7m以内の場合、94+2nのダメージのため、
散弾が3発以上同時にあたれば100ダメージ以上となり、ワンショットキルとなる。
(トグルの3m以内、ソードオフの6m以内の同様)
この時の必要命中率は38%

M30の6~11mは30+10nのダメージのため、
散弾が7発以上当たれば100ダメージ以上となり、ワンショットキルとなる。
命中率にして82.5%
コンバットよりも敷居が高いが、代わりに2連射できて、
かつ19m以内も全弾命中でワンショットキルが可能


-焼夷弾

1.当たった相手を燃焼状態にする
 →約2秒間の間に8ダメージを4回与える(計32ダメージ、機甲師団には1*4ダメージまで減少)
 →燃焼は重複しないが、継続HITで効果時間の上書きは可能な模様
2.基礎ダメージ0.75倍
3.全射程0.9倍
4.ペレット数8→20
5.拡散2.56倍(エイム・腰だめ共に)
6.コンバットショットガンに限りポンプアクション2倍速(総合レート1.5倍)
7.ライフル弾・解放師団のジャマー切り替えと同時採用不可
8.武器拾い以外での焼夷弾補充は不可能

約70ダメージさえ弾丸で削れば、その後に燃焼ダメージで焼死が確定する。
現実的に約70の削りがワンショットで起こせるのはコンバットとM30のふたつ。

コンバットショットガンの場合、ワンショットキルは取り辛くなるが、
(38%命中でワンパン→75%命中でワンパンに劣化する・・・)
燃焼込みワンショットが10m以内で楽にとれるようになる(ただし相打ち注意)
またレート1.5倍となり、連射ごり押しができるようになる。→修正されました。
動きが速くとらえきれないSMG相手に有用な程度で、通常弾が無難となった。

M30の場合、与ダメージ限界が大幅に増加し、燃焼抜きでもワンショット性能が大幅に増加する。
トグルの場合、全範囲燃焼込み3ショットキルとなるが、素射程が縮むので微妙。
ソードオフの場合はワンショット距離損失が大きすぎてデメリットの方が大きい。

本気で使うなら各自計算してどうぞ。


-エイム射撃と腰だめ射撃どっちがよい?

集弾率は以下の通り。また停止中は移動中に比べて拡散が減る
エイム射撃 > ステディ腰だめ > 素の腰だめ
伏せ射撃 > 屈み射撃 > ダイビング射撃 > 立ち射撃 > 走り射撃

ガンホー有りで走りから射撃する場合、止まって立ち射撃するより、
ダイビングして撃った方が精度が高くなる

M30はエイム射撃の集弾率が非常に高く、コンバットは逆に悪い。
コンバットの場合、エイム射撃とステディ腰だめ射撃の精度は僅差となる。

確殺に必要な命中率が確保できるなら腰だめが、不足ならエイム射撃が有利となる。
M30は可能な限りエイム射撃を、その他は"それ以上は接近できない"以外を除いてステディ付き腰だめ射撃をした方が良い。
接近するほど当たりやすくなる都合、2射目までの間に、より距離を詰めれると有利となる。
ここら辺は経験を積んで覚えよう

射撃ペナルティの存在には注意。スコープor歩兵師団の場合、
腰だめ射撃連射よりエイム射撃の方が素早く移動できる。
(このシステムのお陰でトグルがより死んでいるわけだが)

ラッパ銃はダッシュ・ダイビング射撃の精度が低く設定されており、停止しての射撃が推奨される。


・共通仕様
移動速度100%
エイム中の移動速度:80%(スコープ&歩兵師団100%)
射撃による移動速度ペナルティ:5%(スコープ、歩兵師団でエイム中の場合のみ0%)

エイム時間、ダッシュ後エイム時間:0.25秒
ダッシュ後復帰時間:0.25秒

エイムアシスト距離:15/25m(腰だめ/エイム時)
敵探知距離:15m

エイム中の視野角:61℃(ハンドガンより低倍率)


-装備可能アタッチメント
リフレックスサイト:視野角変化なし
クイックドロー:エイム時間&エイム解除時間0.84倍
ステディ:立ち~伏せ時の腰だめ収束5倍、ダッシュ時1.4倍、ダイビング中は無効

ラピッドファイア:射撃間隔0.94倍 (コンバットショットガンは0.7倍→総合レート0.94倍)
拡張マガジン:1マガジンの容量が1.5倍 (MG42&ブレンは100発、ルイスは97発となる)

アドバンスライフル:後述(確殺距離は伸びないので注意)
焼夷弾:後述
ライフル弾:後述


・グループ分け

現状カテゴリ内で4種存在し、射撃方式で大別すると以下のように分けれる。

ポンプアクション:コンバットショットガン ラッパ銃
ダブルバレル型:M30ルフトヴァッフェ、ソードオフショットガン
セミオート型:トグルアクション

今回の記事では上から順に解説し、解除レベル等は無視する。

・データリスト
アタッチメント無しの時の数値を記載
プレイヤーの体力は100 (威力30なら4発、40で3発、50で2発キルとなる)
最速キルは2発キル時の数値を採用した
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・SG個別解説

-ポンプアクション型

射撃の都度、給弾のためにポンプアクションを行う。
秒間1発と連射力は皆無だが、最も安定したワンショット性能を持つ。

コンバットショットガン
基礎威力:94→92→46(→32) [7m→11m→15m(→ ~17m)]
散弾威力:2
最速キル:60.0F (ラピファ時56.4F、焼夷弾ラピ時32.4F)
特記:ポンプアクション式、ワンショット性能〇、焼夷弾で性質変化

 現状ほぼ一強状態のショットガン。
通常弾では、11mまで安定したワンショットキル性能と、15m以内ほぼ2確の撃ち逃げ性能が、
焼夷弾では、10mまでの当たれば焼死確定のキル性能と、2ショット上等での連射が売り。

至近距離では他武器種をキル時間で圧倒し、敵を狭い射線に入る事を強くけん制できる。
ワンショットキルには7m以内で3/8、11m以内で4/8の散弾を当てる必要があり、
捉えきって射撃する必要がある。また11m以遠はワンショットキル不可。

焼夷弾装填中はポンプアクションが倍速となり、総合レートが1.5倍となる。
→修正されました。
焼夷弾を使うと10m以内では炎耐性の無い敵を1発でもカスHITさせれば焼死させられる。
確実なワンショットキルには10m以内で15/20の命中が必要(実質0距離以外は難しい)。
機甲師団相手には寂しすぎる性能となるので注意。
レート高速化が無くなってしまい、機甲師団が一定数いる現状、
良く動いて捉えきれない空挺・山岳SMGに相打ち以上を持ち込むための装備になってる感がある。
拡張やクイックとの選択枠と言ったポジションにまで落ちた。

強力なのは間違いないが、一射で仕損じるで30F以上の空き時間が生じ、
敵に1~2回倒されるだけの時間を献上してしまう。
このためあまりにも無茶な動きをすると一気に不安定となるため、走り過ぎないようにしたい。

アタッチメントは焼夷弾・ステディ・ラピッドファイアが大安定。
4アタの場合、拡張マガジンとクイックドローで選択が〇


ラッパ銃
基礎威力:96→94→90(→80) [8m→11m→15m(→ ~17m)]
散弾威力:2
最速キル:測定範囲外(リロード時間4.5秒、実レート13)
特記:マガジン弾数1 最強の単発火力 素の運用は非現実的

 驚異のマガジン弾数「1」を誇る屈指のネタ武器。
正体は基礎トレーニング「放浪癖」クラスにおける、ショットガン枠の切り札

単発火力そのものはコンバットショットガンの完全上位互換で、
8m以内を2/8発、11m以内を3/8発でワンショットキルできる。
ある程度の直撃が要求されるコンバットSGに対し、こちらは多少は芯を外してもワンパンが可能。
あちらがワンパン不可となる11m以降であっても、こちらはエイム射撃を直撃させればワンパンができる(5/8発)。

地味ながら、唯一SGカテゴリで射撃ペナルティが存在せず、腰だめ射撃で全く足が止まらない性質もあり、
近接の撃ち逃げ性能は最強と言ってよい。
・・・以上が一応の強みである。

この武器がネタ武器である原因はマガジン弾数たった1発かつ、リロード時間4.5秒であることに集約されている。
一発撃ったら、結果がどうなろうが弾をくべ、火薬を入れ、キィコキィコと詰め替え作業を行ってしまう。
仕留め損なったらアウト、二人目が来てもアウト、射程外は当然アウト。
全く持って遊びが無く、事故死要因が多すぎる。
通常クラスにこれを入れる価値はない。

例外的に、放浪癖クラスにおいては最強の近接武器として活躍が期待できる。
仕様上、クイドロ/ステディの装着確率がどのSGよりも高い点が信頼性を高めてくれる。
撃った後はリロードせずに、別武器に変えてしまえば良い。
SGクラスは近接以外がゴミという弱点が全く通用しないので、使用感が全く異なるだろう。
余談だが、ラッパ銃の基礎威力を殺す焼夷弾とは最悪に相性が悪い。
焼夷弾付きを引いても、必ず通常の散弾で運用しよう。


-ダブルバレル型

マガジン弾数が僅か2発と持続力が壊滅している代わりに、
それなりのワンショットキル性能を持つ散弾を2連射できる。
一発ずつ弾を込めるリロードをするが、打ち切り後は2発目を込めるまでキャンセル不可
(一発いれたハズの弾頭がポケットに戻ります)
リロード速度そのものがとても遅く、テンポが悪すぎる点は如何ともしがたい。


M30 ルフトヴァッフェ
基礎威力:70→30→20(→16) [5m→11m→19m(→ ~21m)]
散弾威力:10
最速キル:24.0F (ラピファ時22.6F)
 ライフル弾
 威力:98→65→50(30m→51m→∞)
 倍率:肘上を含む、胸上で1撃(30m以内では手先含む、胸上で一撃)
特記:限界距離〇、レート△、取り回し×

 エイム射撃重視の一品。
瞬間火力だけであればコンバットショットガンも凌ぎ、実質2番手の立場にある。

通常弾では5m以内3/8、11m以内7/8、19m以内8/8でワンショットキルが可能。
焼夷弾では4.5m以内5/20、10m以内8/20、17m以内9/20でワンショットキルが可能。
素だとワンショットが厳しい代わりに一応連射ができ、
焼夷弾では高いワンショット性能を持ちつつも2連射ができる。
(燃焼の依存が低いので機甲師団だろうが倒せる)

また焼夷弾と選択となるが、ライフル弾を1発だけ別途装填する事ができる。
こちらの場合3発射撃が可能となる。胸上にあたればなんと全距離1撃。
腰だめ精度がAR並で、とりあえず散弾の撃ちこぼしに追撃するだけでも有用である。
(なお、ステディの効果を受けられない)
素だとアイアンサイトの都合、狙撃は無理のため、アイアンサイトとの併用が望ましい。
腰だめ追撃に割り切るならば不要。

欠点は持続力の無さ。たったの2発リロードに4秒(SR相当)かかる。
ライフル弾も含めれば重たさはLMGに並ぶ。
本気で投げナイフを採用できるくらいに重たい。
2人目が来たら無条件で降参となり、流石に脆すぎる。
直撃を取れないと弱いため動きも重たくなりがち。
どうしても一人目だけでも確実にぶち殺したい場合にどうぞ。

アタッチメントはステディは確定で、
焼夷弾の場合はラピッドorクイック、ライフル弾の場合はリフレックスorクイックを推奨。

余談だが、焼夷弾M30は放浪癖で引けるSGでは最強クラスの性能を持つ
持久力のデメリットが皆無となるため、瞬間火力の高さを存分に生かせてやばい


ソードオフショットガン
基礎威力:94→46→32(→20) [6m→10m→15m(→ ~17m)]
散弾威力:2
最速キル:18.0F (ラピファ時17.0F)
特記:弱い

 至近の瞬間火力だけなら最強格の一品・・・だが弱い。
コンバットショットガンから射程を削り、弾数2発に絞った代わりに
レートを2.5倍にしたブツ。

それなりに安定した1~2射キルを実現できる・・・・が、
如何せん2射キルの時間17.0Fがそこらの武器に劣りがちで強くなく、
ワンショットキルも6mと頼りない数値なのが難点。
しかも二人目絶望の2発マガジン(マガジン方式じゃないけど)で、リロードも遅い。

あまりにも一発芸すぎて、総合性能ではデュエリストHGの足元にも及ばない。
これでも一度"大幅強化"を受けているという救いの無さ。
開発がショットガンの存在を目の敵にしているのが良くわかる。

焼夷弾を装填すると、頼みの1ショット範囲が減って弱化する。
そもそもアタッチメント依存が弱いので、サブでも付けれる・・・が、
だったらデュアルHG付けた方がずっと強い。。。


-セミオート型

ワンショットキルがほぼ不可能な代わりに、安定したレートから
確実性の高い2ショットキルで圧倒できる・・・はずなのだが、
弱すぎて使い物になってない現状。

トグルアクション
基礎威力:94→48→42(→33) [3m→8m→15m(→ ~17m)]
散弾威力:2
最速キル:12.0F (ラピファ時11.3F)
特記:きわめて弱い ぶっちぎりの産廃

 唯一のセミオート型SG。
現状、全メイン武器でもぶっちぎりでメイン武器としての性能が低い、産廃。

2ショットで圧倒したい所だが、射程たったの8mでコンバット相手にワンパンを食らう。
それ以降の距離では3射以上が必要で、キル時間は一丁ハンドガンにすら劣る。
強烈な右反動により、2射目以降が外れやすい。
連射のおかげで射撃ペナルティの影響をもろに受け、足がとまって近接で不利になる。
3m以内では最強クラスの火力が得られるが、銃剣やダガーが居てだな・・・

ハンドガンにすら劣るってなんだよ、これ・・・としか言えない悲しさ。

これを使うだけで戦闘力が半分以下になれるので、
新兵vs熟練者となったらハンデに使ってやっても良いかもしれない。

ラピ・拡張が基本。焼夷弾を使うならばステディ・アドバンスライフルを推奨。


・最後に

 ゲームルールによって評価は変わってくるため、記述した内容が絶対でない事には注意されたし。
ハードコアだと威力30以上か否かで評価が変わる等々・・・
選択肢が多く、また割と個性があるカテゴリのため、自分にあったブツを選んで使いましょう。


by vibnil | 2018-07-05 23:13 | CoD WW2 | Comments(0)