[CoD WW2]スナイパーライフル簡単考察ver2.0

超絶今更ながら、解説情報と使用経験に基づくスナイパーライフル(以下SR)の考察となります。
サプライドロップ品による見た目の差異は考慮していません。
内部データを元にした記事なのでエアプ感あるのはご了承ください。

・今作におけるSRの立ち位置

正面最強も兼ねる、説明不要の遠距離用カテゴリである。
最速キルが軒並み鈍化している今作において、ワンショットキルの強さはひと際光る。
遠距離を狙いやすく、敵に反応してネームタグを表示する距離が他武器の10倍超
息止めしている間はエイムアシスト距離がほぼ∞となるなど、
超遠距離で有利となる要素がてんこ盛りとなっている。
(探知角度が広がるルックアウト効果との相性がとてもよく、敵SR対策にはそれを消せるアンダーカバー効果が重要となる)

ワンショットキルの代償として、射撃レートは酷い有様となっている。
ボルトアクションが早いリー・エンフィールドであっても次弾発射まで約1.2秒かかり、
中距離以内で仕留め損なおうものなら、3回分はデスできる猶予を相手に与えてしまう。
エイムの遅さで有名だが、今作のSRはエイム解除がとんでもなく遅い欠陥を抱える。
この点が小回りの弱さを助長しており、注意したい。

最速射撃(いわゆるQS)の絶対的なキル性能だけ見て使うプレイヤーが多いが、
システム的な難度を考えると、どうあがいても運ゲの域を出ない。
あくまで緊急防衛用のテクニックであると考える方が無難。
(伏せ撃ちだとかジャンプ撃ちに通じるものがある。あると便利なオマケ)

安易な定点に対する強烈な牽制や、長い射線の防衛に向く。
移動速度がアサルトライフル(AR)と同速で、軽機関銃(LMG)より一歩定点に早くたどり着ける。重要。
代わりに小回りが絶望的で、LMG以上に味方のカバーが苦手。
一点を見続けたい武器種であるため、空挺師団に荒らされると一気に弱体化してしまう。
通常マップであれば、チームに二人も居れば多いくらいな印象である。


・共通仕様
移動速度:95%
エイム中の移動速度:40%(スコープ時60%、歩兵師団80%)
射撃による移動速度ペナルティ:0%

エイムアシスト距離:なし/なし~127m(腰だめ/エイム時)
エイムアシスト距離(息止め中):254m
敵探知距離:254m

エイム中の視野角:15.4℃(遠距離は良く見えるが、視野はクソほど狭い)

待機中の手ブレ
:カラビン、38式自動小銃、リー・エンフィールド
:Kar98k
特大:M1903

-装備可能アタッチメント
4xサイト:視野角30℃、手ブレ減なし、射撃精度ごく僅かに低下、息止め不可能
アイアンサイト:視野角50℃、手ブレ減なし、息止め不可能

ラピッドファイア(カラビン):射撃間隔0.76倍 (レート32%増、連射した分だけ精度は悪化する)
ラピッドファイア(ボルトアクション):射撃間隔0.68倍 (レート47%増、再装填時間は変動しない)
 *ボルトアクションSRの再装填時間は変動しないため、実質のレート上昇は5%止まりとなる

弾道構成:手ブレ量0.6倍

拡張マガジン:1マガジンの容量が1.5倍
FMJ:オブジェクト貫通による威力減少を緩和(機甲師団とは重複する)

 火力だけ考えればラピファ・弾道構成・FMJの3点セットが安定。
貫通を切るなら拡張マガジンが何かと役立つ。スコープ変更は目的に合わせて採用すること。






・グループ分け

現状カテゴリ内で5種存在し、大別すると以下のように分けれる。

セミオート型:カラビン
精度重視型:38式自動小銃、リー・エンフィールド
火力重視型:Kar98k、M1903

今回の記事では上から順に解説し、解除レベル等は無視する。

・データリスト
アタッチメント無しの時の数値を記載
プレイヤーの体力は100 (威力30なら4発、40で3発、50で2発キルとなる)
SRは即死部位に対して2~1.1倍の補正がかかり、威力100超となってワンショットキルが発生する
現状のSRは全種で対空火力も含めて威力減衰が存在しない
最速キルは2発キル時の数値を採用した
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・SR個別解説

-セミオート型
エイムアシスト距離:127m
即死部位:ヘルメットを含める首上(威力×2)

連射によるフリーポジションからの制圧力が売り。
首上一撃のため、ヘッドショット(HS)以外でも稀にワンショットできる場合がある。
ラピットファイアの効果が著しい事も特徴。

カラビン
基礎威力:75
最速キル:15.4F (ラピファ時11.7F)
エイム時間:0.36秒、解除時0.60秒
特記:セミオート式、ワンショット性能×、4xスコープとの相性◎

 連射してなんぼのセミオートスナイパー。
とっても重たくなったM1ガーランドとも言い換えられる。
このSRに限り、息止めなしでもほぼ無制限にエイムアシストがかかる。
素のレートは遅いが、ラピファ補正が鬼で、素のガーランドやブレンを超えるようになる。

即死範囲の狭さから定点に対する差し込みに向かず、制圧力を生かした防衛に向いている。
立ち位置がLMGと似ていて、かつ他のボルト砂に狩られるポジションである事が最大の欠点。
エイム解除速度がワーストタイで、移動以外の取り回しがブレン並みに重たい事も辛い。

リロード最速の代わりに武器切り替え速度がワーストで、咄嗟のハンドガン取り出しが不得手。
この武器を本気で扱うのなら、歩兵師団で4xスコープ、弾道構成、ラピファ、拡張マガジンを並べ、
AR以上に速い射撃中移動速度も生かすほかないと思われる。


-精度重視型
エイムアシスト距離:76m
即死部位:手先やヘルメットを含めるへそ上(首上威力×2、胴体&手威力×1.5)

それなりの即死部位と射撃精度を両立したグループ。
下半身では一撃が取れないが、篭っている相手は上半身しか晒さないためあまり関係ない。
QSの速さや頭出し耐性に優れる。
超遠距離を除いて息止めなしでもエイムアシストがかかる。

38式自動小銃
基礎威力:95
2射キル:70.6F
エイム時間:0.35秒、解除時0.45秒
特記:速射◎、QS使い御用達、弾持ち×
 *イベント "電撃戦" で追加

 最近のQS使いに人気の一品。
持続力を除きリー・エンフィールドの上位互換。
即死範囲でやや劣るものの、エイム時間は弱体化前のカークと同等かつ、精度では勝っている。
最初の1キルが安定しなければ弾持ちなぞ無意味であり、リーエンの立つ瀬がない。

基礎威力が95であるため、撃ちこぼしても射程外のハンドガン1発でも追い打ちでキルが可能。
機甲師団相手だろうが爆風カス当たりでも可。

1マガジンたったの5発かつ、リロード時間がワーストタイである事は注意。
代わりに切り替え速度が速いので、ハンドガンとの連携が重要となる。
ラピットなし&拡張ありの場合、弾数レートどちらもリーエンに負けるので両採用を推奨か。


リー・エンフィールド
基礎威力:75
2射キル:72.0F
エイム時間:0.37秒、解除時0.50秒
特記:基礎威力×、弾持ち◎

 精度・持久力重視の単発SR。
最近になって38式自動小銃というライバルが増えた。
あちらとは挙動面で全体的に劣り、特に基礎威力、切り替え速度の差が大きい。
弾数しか勝っている点がないので、相手がよほどサンドバックでもない限りは負ける。

基礎威力が75なので、撃ちこぼした相手に対するハンドガン追い打ちが確定1発とならない。
余剰火力が低いので貫通時の火力に難がある。

一応、ラピッドリーエンの方が拡張38式よりレートと弾持ちで勝る。


-火力重視型
エイムアシスト距離:なし、息止め時のみ有効
即死部位:腰より上、M1903は膝より上(ダメージ2倍、腿~膝のみ1.5倍)

素のエイムアシストが存在せず、手ブレも大きい重量型。
運用は息止めによる補助が前提となっている。
即死部位の広さだけでなく、余剰威力も特徴で、貫通ワンショットキルが取りやすくなっている。

Kar98k
基礎威力:95
2射キル:75.0F
エイム時間:0.42秒、解除時0.60秒
特記:即位部位〇、挙動×、低姿勢時の精度〇

 火力重視のバランス型。
腰上一撃による十分な即死範囲と、遅すぎないレートが特徴。
手ブレ量ではカラビンやリーエンに劣るものの、姿勢補正が特殊になっていて、
屈み&伏せ状態に限り全SRで最も手ブレが小さくなる特徴がある。

38式と並んで、リロード時間ワースト&切り替え速度トップの特徴も持つ。

息止め完了を前提とする場合、レートを除いてM1903の劣化となるため、
是非とも屈み&伏せ射撃を活用したい所。


M1903
基礎威力:99
2射キル:87.8F
エイム時間:0.42秒、解除時0.60秒
特記:即死部位◎、基礎威力◎、挙動××

 単発最高火力を誇る一品。
利点も欠点も明確なパワータイプとなる。
鈍足・最低レート・手ブレ特大により、無理な速射は身を亡ぼす仕組みとなっている。
特筆すべきは息止め完了時の確殺力。
間違って太ももに当たろうが即死し、余剰威力も最大のため貫通キルにも強い。

基礎威力99のため、万が一撃ちこぼした場合でもコンカッションですら追い打ちキルが可能。
むしろコンカッションが当たった相手に対して一時的に全部位一確となる。

大して動かない相手に対し、息止めから痛烈な一打を見舞う事に優れる。
汎用性ではカークや38式小銃に軍配が上がるだろう。
リーエンと並び、リロード中速&切り替え速度ワーストとなる。
FMJと弾道構成は外したくないため、弾数かレートが犠牲にする事となる。


・一級射撃手(息止め)について

 リニューアル後は全SRのデフォルト能力になり、山岳師団限定ではなくなった。
ARやSMGと異なり、アタッチメント化されてないので解除の手間は増えず、お得感ある。
効果は以下

1.息止め中は手ブレが0になる(即座ではなく、徐々に減る)

2.息止め中はスコープ外とミニマップがブラックアウトして見えなくなる
 →周辺の音もかなり聞こえづらくなる

3.息止め中はエイムアシストが距離無制限かつ強くかかるようになる

4.最大持続時間10秒。解除直後は手ブレが大幅に増える

5.アイアンサイトや4xスコープ中は使用不可

手ブレ削除が遠距離での命中率に作用し、アシスト強化が全距離で効果を発揮する。
素のエイムアシストの無いカークやM1903にとっては必須の効果となる。
反面連射してなんぼかつ素でアシストの長いカラビンには大して意味がない。

エイム途中からでも始動できるので、理由がない限りはどんどん活用したい。


・最後に

 ゲームルールによって評価は変わってくるため、記述した内容が絶対でない事には注意されたし。
ハードコアだと威力30以上か否かで評価が変わる等々・・・
選択肢が多く、また割と個性があるカテゴリのため、自分にあったブツを選んで使いましょう。

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by vibnil | 2018-05-07 21:29 | CoD WW2 | Comments(0)