SG簡単考察ver3.8@CoD ゴースト

ショットガン簡単考察ver3.8@CoD ゴースト
ゴーストのマルチ戦における、ショットガン(以下SG)のまとめとなります。
ブログ主は全メイン銃器で最低1000キル&レシオ2.0以上を達成しております。
2015/8/30 著者の習熟に伴って改修 ver3.8


・・BO2との比較
ADS時の移動速度がAR程度になった(80%→40%に低下)。
これにより強気のクリアリングはストーカーがないと不可能になり、
SMGと比べて枠の圧迫が厳しくなった。
広いマップが多く、長い射線も多いので移動ルートが制限されやすい。
ナイフが強い作品でもあるので、環境的には逆風が吹いている。
マラソンにより、機動力の伸び白は増えている。


○利点○
数m~12mでのワンショットキルで敵を問答無用で排除できる。
各種動作はSRより遥かに早いので、距離さえ詰めれば本当に即死する。
復帰速度はSMGより素早い(0.16~0.20秒)
歩き・ダッシュにより腰だめ射撃精度が劣化しない。敵前ダッシュのリスクが小さい。
最大総ダメージが400以上なので、防弾ベスト持ち、ジャガーノートを瞬殺できる。
侵攻ルートで徘徊されると、崩しが非常にやりづらくなる。


×欠点×
カバー範囲が狭い。長い射線に居座られた場合、本当にできる事が無くなる。
オーバーキルが高コストで、切り替え速度も遅いため単身でのカバーが辛い。
居られる場所が限定しており、戦績が敵の動きに強く左右される。
マップ構成がどうしてもSG向きではなく、使うマップ自体を選ばせられる。
ナイフが強力なので、真の意味での0距離戦闘は油断できない。

・・ショットガンの役割
SGの役割は主に"個人戦 前線維持"である。
射程の制限からSMGのような遊撃はできない。
己を壁に見立てて、向かってくる相手にぶつけるように戦う。
共通して引く相手には無力なので注意。
SGはチームに一人だけなら強いが、複数居ると弱くなりやすい。
(少し考えれば判るだろうが、引く相手に詰みやすくなるため)

-個人戦
射線が限られるルートを選んで動き回り、
敵を発見次第即死させる。
ARの個人戦と比べ射程では完全劣化となるが、
高レート武器に撃ち負けず、散弾なのでジャンプ撃ちや伏せ撃ちに強い。
前線維持との違いは友軍を考慮するか、積極的に前に出るかでしかない。
動き回りやすいBulldog、射程が最も長いTac-12はこちら寄りである。


-前線維持としての使用
敵が展開してくるルートや空間に居座り、
接触した相手を問答無用で即死させる。
射程内での火力は説明するまでもなく大きなプレッシャーをかけられる。
単機では無視されて終わりなので連携が前提となる。
ヘイトを取っている長射程武器への侵攻ルートに居座れば、
押せばSG,引けばLMGに殴られるような状態になる。
限界射程で劣り、即死に優れるFP6、MTs-255は前線維持よりである。


・・SG撃ち比べ

ADS移行時間0.20秒
(Quickdraw時0.108秒)

エイムアシスト距離(>>>散弾の射程)
-腰だめ時15m
-エイム時25m

復帰速度
0.2秒  FP6 MTS-255
0.168秒 Bulldog
0.16秒 TAC-12
他の武器種はほとんどが0.3~0.36秒である

移動速度100% エイム時40% ストーカー時100%

散弾数8発 (アンダーバレルSGのみ6発)

集弾率の詳細は付録の表を参照のこと
*実用性を考えて、射程はマズルブレーキの装備を前提としている。



Bulldog
威力:50→17 
射程:2発0.8m → 3発6.7m → 4発10.0m → 5発11.6m → 6発12.8m(限界)
収束傾向:腰だめ専門 (腰だめ素1.1 腰だめステディ1.6 エイム1.5) 
容量:6/18
レート:480
射撃間隔:7.5F
射撃方式:セミオート
備考:射撃精度がステディ腰だめ>エイム

最速のレートを誇るショットガン。
レート・最低威力・腰だめ精度に優れる。腰だめ精度では首位である。
限界距離までを腰だめ2~3射で安定してキルできる。
2ヒットキルがほぼ不可能で、安定した高速キルを提供する武器という認識が正しい。

最も敵前ダッシュのリスクが小さく、アジマラで距離を詰める戦い向き。
腰だめ射撃が生命線なのでステディエイムは必須パークである。
ステディエイムがないクラスで拾った場合を除き、
エイムすると足が止まり精度も落ちるため、腰だめ射撃のみで戦うべき。


FP6
威力:100→10 
射程:1発0m → 2発7.8m → 3発10.3m → 4発11.7m
    → 5発12.5発 → 略 → 13.7~14.0m一撃不可(限界)
収束傾向:腰だめ寄り (腰だめ素0.9 腰だめステディ1.4 エイム1.6) 
容量:5/25
レート:89
射撃間隔:40F
射撃方式:ポンプアクション
備考:拡張マガジン装備不可

近距離火力に優れるショットガン。
SGの中で2発距離が最も長い。腰だめ1撃死を最も実現しやすい。
敵を完全に捉えて射撃する分にはTac-12に劣っているが、
攻撃範囲、余剰火力、レートで勝り、雑な動きでも機能してくれる。

1HITキルはデッドアイが無しでは実現できない。
(1インチの距離で一発でも当たるなら、ほぼ全弾が当たりうるため)
余剰火力からスコアストリーク破壊で強い。
無傷のベスト持ちを3~4HITからキルする事が可能
攻める武器というより、受ける武器である。
ステディエイムの併用が推奨される。


MTS-255
威力:60-13 
射程:2発5.0m → 3発8.4m → 4発10.4m → 5発11.5m
    → 6発12.2m → 7発12.7m → 8発13.1m(限界)
収束傾向:エイム専門 (腰だめ素0.8 腰だめステディ1.1 エイム1.8) 
容量:5/20
レート:285
射撃間隔:13F
射撃方式:セミオート
備考:拡張マガジン装備不可

瞬間火力に特化した一品。
腰だめ精度最悪&拡マガ不可で、初見で使うとあまりの弱さに驚愕できる。
その本懐は高いエイム時精度&連射による即死の強さにある。
至近距離ではポンプSGと同等の単発火力かつ、レートが3倍という超性能を誇る。

向かって来る敵を、更なる火力で殴り倒す事に特化している。
エイム射撃を活用するためにストーカーは必須パークである。
有効射程はBulldogと同等かつ1マガジン僅か5発のため、
丁重な弾数管理が要求される。


TAC-12
威力:50→20 
射程:2発6.1m → 3発10.9m → 4発13.7m → 5発15.2m(限界)
収束傾向:エイム寄り (腰だめ素1.0 腰だめステディ1.5 エイム2.0) 
容量:10/30
レート:85
射撃間隔:42F
射撃方式:ポンプアクション

射程距離や集弾に優れるショットガン。
BO2のレミントン以上に長い距離を即死させる事ができる。
移動が制限されがちな同カテゴリの中でも、最も自由に動き回れる。
エイム時精度、ステディ腰だめどちらも優秀で、
ストーカー運用・ステディエイム運用どちらにも耐えうる。

最低レートから一対複数が苦手で、欲張ると処理落ち不可避となる。
味方を守るよりも、自分を守る事に向いている。



アンダーバレルショットガン
威力:34→5 (*散弾数6)
射程:3発6.5m → 4発8.5m → 5発9.6m→6発10.3m→7~20発~13.0m(限界)
収束傾向:腰だめ専門 (腰だめ素1.6 腰だめステディ2.4 エイム1.5) 
容量:4/4
レート:300
射撃間隔:12F
射撃方式:セミオート
備考:
アサルトライフル・ライトマシンガン用のアタッチメント(Chain SAWは不可)
リーサル枠を占有してR2で射撃する(本体との同時射撃不可)
AP弾以外のアタッチメントの効果を受けない
フルロード、スカベンジャー、弾薬箱等が有効

至近距離用のリーサル武器。
本来ワンショットキルのできないARやLMGでも真似事ができるようになる。
瀕死ながら伏せて弾を回避してきた相手に、散弾で即対応といった芸当も可能。

当然ながら性能は大部分が素のブルドッグに負けている。
特筆すべきは腰だめ射撃の収束度の高さ
散弾数が他と比べて少ないながらも、弾密度は本家を超えている。
Tac12のエイム射撃よりも、こちらのステディ腰だめの方が精度が高い
至近距離かつ狙いが正確な場合、本家よりも即死する。
即死を狙う場合、ステディエイムがあるとより確実となる。
近距離火力で劣るARで検討すべき。



・・アタッチメント選択

有効射程が命のSGにとって、マズルブレーキは必須である。
拡マガ可の場合マズル拡張1択。不可の場合はマズルドットorグリップが安定する。
腰だめ寄りはステディエイム、エイム寄りはストーカーでの補強も必要になる。


・サイト系
-レッドドットサイト ホロサイト
他カテゴリと異なりズーム倍率はどちらも1.2倍で共通
アタッチメント枠の余るMTS-255やFP6に使い、視認性を改善させる。
用いる距離が距離なので気休め程度である。


・バレル系
-マズルブレーキ
射程1.2倍 マズルフラッシュ増加
ワンショットキル距離に直結するため必須である。
弾薬箱産はこれが無い場合が多く、通常より性能が低くなりがち。

-フラッシュサプレッサー
マズルフラッシュ削除
使う距離・レート的にフラッシュが消える利点が何一つ無い。
マズルブレーキ状態から見ると射程17%減と同義である。

-サプレッサー
射程0.75倍 マズルフラッシュ削除 射撃時の赤点消去
発砲音が独特の消音に変化
BO2と異なり、サプレッサーはしっかり射程が75%に落ちる。
マズルブレーキ状態から見ると脅威の射程37%減。正に産廃化である。


・アンダーバレル系
-フォアグリップ
射撃反動0.9倍
散弾状態では復帰>反動のため、基本的に無意味となる。
被弾しながら射撃する場合、反動の蓄積が抑えられて極々僅かに効果を発揮する。
MTsやFP6でサイトを使わない場合、気休めでつける程度。


・Mod系
-拡張マガジン
マガジン弾数1.5倍 予備マガジンにも適用される
そもそもマズルブレーキ以外に付けたいアタッチメントが他になく、
BulldogとTac-12は採用する事になる。

-スラグ弾
単発式に変化 限界射程∞ 最大威力100 手足に0.9の補正がかかる
BO2のKSGと比べて弱すぎて話にならない性能のため、
封印を推奨。射程8~10mになった代わりに挙動の早くなったL115という認識で良い。
手足へのマイナス補正や余剰火力0によりゴースト屈指の弱武器に変化する。



・・まとめ

射線を限定して、やって来る相手を迎撃するのは全SGで共通事項です。
選択する上での目安は以下のとおり。
餌となるのが自分なら個人戦、友軍なら前線維持を念頭にして動く。
押し気味に動くならセミオート型で安定性を重視する。
待ち主体ならポンプアクション型で一撃必殺を重視する。

個人戦
攻め寄り:Bulldog
守り寄り:TAC-12

前線維持
攻め寄り:MTS-255
守り寄り:FP6

どれも他の真似事ができますが、細分化するならこのようになるでしょう。
引く相手に詰むのは共通しているので、割りきりが肝心です。
汎用性に低さからチームに複数人居ると弱体化するし、
ロードアウトに1つあれば十分なので、好みの一品を見つけると良いです。
敵を倒したら、余裕があるなら積極的に武器を広い、対応力を増やすのも忘れずに。

BO2と比べて感覚が大分異なっていますが、ワンショットキルの性能は健在です。
戦う距離が限られているなら、積極的に使ってワンショットを味わいましょう!




・・おまけ1 SGの腰だめや実火力の指標

SGの火力がどうなっているかを表にした。
比較として腰だめ武器である、ミニガンとチェインソーも加えた。

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読み方

-状態
エイムしている腰だめ状態かを指す。
腰だめ精度は静止時と行動時で異なる。

SGは足が地面についている場合、常に静止状態の精度となる。
(ジャンプないし落下以外全てが静止状態扱い)

その他武器種は停止かつ初弾のみ静止扱い、それ以外は行動扱いとなる。
ミニガンは静止・行動時のどちらも精度が同じとなっている。
チェインソーは性質上、常に行動状態扱いとなる。


-収束率

Tac-12が素の腰だめ射撃を行った場合の命中率と、
その他武器や状態の射撃が同じ命中率となる距離が、
前者のそれと比べて何倍になるかを記述した物。

例えばTac-12の素の腰だめ射撃(収束率1.0)が5mで命中率50%となる場合、
ミニガンのエイム射撃(収束率8.0)は収束率が8倍なので、8倍の40mで命中率が50%の計算となる。

ようはこの値が2倍になれば有効射程は2倍になるし、半分になれば有効射程も半分となる。
ステディエイムがあると腰だめ射撃の収束率が1.5倍になる。


-瞬間火力密度

1トリガーにおけるエイム点に対する火力。
これが高いほど、エイム中心に対してより即死するようになる。
5mと10mでの数値を算出してある。
当然ながら単発火力に優れるポンプアクション組が優れている。

各距離について、
セミオートのエイム時最強、腰だめ時最強
ポンプアクションのエイム時最強、腰だめ時最強
以上を太字にしておいた。


-分間火力密度

瞬間火力にレートも加味し、時間あたりの火力を示した物。
連射の利くセミオート組みの方が優れている。

-散弾数 一射で放たれる弾の数

-確殺数 5m、10mでキルに必要なヒット数

-レート 分間射撃回数



・・おまけ2 スラグ弾について

-ワンショット射程は素の限界射程程度
-威力減衰は急速に起きる
-最低威力推定34(32)
-射程∞
-部位毎にボーナスがあり、ワンショット距離が微妙に伸びる。
-敵の端部分に当てると何故かワンショットキルが取れない
-跳ね上がり有り。(セミオート式だと)最速連射すると2射目以降が当たらない

ポンプアクションの場合、威力は100→34となる。
最大威力射程は10m 減衰限界は25m
散弾のエイムでも似たような距離までワンショットキルできる事を考えると、利点がほとんど無い。
オブジェクトに阻まれ少しでも威力が減少すると、ワンショットキルが出来なくなる。
せいぜいデッドアイと併用すればマズル&スラグで18m以内一撃になり、ようやく実用圏内になる。
運任せ&コスト5まで消費する時点で、正直お察しではある。

BO2のKSGと比べて、遥かに信用性が低いので使わないほうがよいでしょう。
射程∞の聞こえは良いですが、ハンドガンよりも命中精度は低いです。
総火力が減ってベスト持ちへの一撃必殺が不可能になります。
by vibnil | 2015-08-30 21:34 | CoD ゴースト 考察 | Comments(0)