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キリキザンさらに型を考える。

 現在動かしているキリキザンはステロ型と鉢巻型であるが、
(タスキメタバ型は鬼火身代りのトラウマが、
意地っ張りスカーフ型は猿にギガインパクト耐えられてから使っていない\(^o^)/)

やっぱり素直に殴られると脆い面があるので、メタバが恋しくなるものである。

ならば素直にメタバすればよくね?
先制鬼火やらが怖いなら、相応の対抗策も一緒に用意すればOKじゃね?

・ステロメタバ両立型
性格:寂しがりorやんちゃor勇敢
努力値:H252A252
持ち物:気合のタスキ
技:メタルバースト 電磁波 アイアンヘッド ステルスロック

不意打ちを犠牲に、電磁波ステロとメタルバーストを両立してみる。
電磁波鉄頭の性能がえげつないのは初代ステロキザンが証明済み。

メタバで一体葬ったあと、不意打ちよみ鬼火に対応して電磁波できたら儲け物である。
何よりも、ステロキザンのネタがばれている相手に対して使えそうな。
この記事にしたら意味ない気もするが・・・

難点は後続のタスキが無くなる事だが、どの道ステロPTの後続はタスキ依存度が低いので
損害は少ないかもしれない。
ギロチンなしで一番不都合なのは対耐久型。特にスイクンなどの物理受け。
後続の火力に期待するしかないかな?



あとは、HCで特殊型+メタバも考えた。めざ炎+ジュエルでハッサムが一応1確圏内。
ただし、特化気合玉<<<特化瓦割り。威力差ひでー。
しかも一致特殊技が不在なのが微妙。
不意打ち メタバ めざ炎 草結び@炎ジュエル
ハイポンやらをタスキなしで反射してみたり。
装甲が微妙なのでHDにバランスよく配分する必要があるか。どの道格闘相手はムリ。


スカーフでカイリキーを真っ二つに出来る以外は、対格闘に向いてないよね。
スカーフ型自体が柱である不意打ちを否定して矛盾してるし。
電磁波鉄頭で格闘単にはチャンスありだが(精神力で猫騙し封じ。テラキには効果大)
猿・軍鶏・ボンは鋼半減。
by vibnil | 2011-07-06 02:16 | ポケモンBW以前 | Comments(0)