サブマシンガン簡単考察ver1.0 @CoD WW2

超今更ながから
サブマシンガン(以下本文中ではSMG)の簡単な考察となります。
ステータスは武器検証まとめを参照されたし

・・サブマシンガンの特徴

-移動速度が最速
 → 他の武器よりもワンテンポ早く目的地に着ける
 → ハンドガンと異なり、武器切り替えが必要ないので事故死もない

-エイムが高速、腰だめ精度とレートが高く、ダッシュ後の復帰が早い
 → 移動中で会敵した場合の戦闘力が高く、移動のリスクが低い

-消失しない弾丸と最低レベルの威力射程
 → 中遠からの撃ち合いは現実的ではないが、削りは不意打ちは可能

-サプレッサーが使用可能
 → 空挺×SMGのみの特権

-師団の依存度が小さい
 → 全師団で現実的に運用が可能


・・今作での立場

"不意打ちを仕掛け、ノーリスクで敵を倒すのに優れるカテゴリ"
戦線の押し上げ、近接戦、味方との連携でとても重要な武器である。

WW2はアサルトライフル以上の武器は足腰が重たく設定されており、移動する事がかなりのリスクとなっている。
その中でもSMGは軽快で"戦力の再配置"で大活躍する。

味方の一人があるポイントを守ってはいるが、敵が殺到して圧死しそうな場面において、
その援護に無理なく行けるのはSMGだけである(自陣営にSMGが居なければ、その味方は圧死する)。
他にも、相打ちが発生した空き地に即席の防衛を張ったり、使い道の薄そうな入り組んだ地形でゲリラ戦をしかけ、
敵のルートを大きく制限したりもSMGができる特有な戦いとなる。

射程距離、特に撃ち合いは近接を除いてとても弱いため、間違っても敵が守っている長いライン無策で行ってはならない。
根本的に離れた場合のキルタイムが劣悪すぎて、ほぼほぼ勝つ事は出来ないだろう。
戦場を余すことなく利用し、足で戦うべきだ。





・・サブマシンガン撃ち比べ

-共通事項
移動速度100%、エイム時移動速度77%(スコープ81%、歩兵師団88%)
エイム時間約0.2秒
ダッシュ後復帰0.2秒程。
貫通力:低
腰だめ精度:全武器内で最高(ステディ有り百式機関銃 > 他全部 > Waffe 28 > 他武器カテゴリ)

以下、射程の長い順で記載する


グリーズガン
威力:35 → 30 → 29 → 23
射程:12.5m → 22m → 25m → ∞
マガジン弾数:30
レート:560
最速キル:12.9F
精度:悪め

アサルトライフル色の強い、撃ち合い重視のサブマシンガン。

カテゴリで唯一、現実的な距離の3発キルを持ち、近接での正面衝突で頭一つ抜けた性能を持つ。
3発射程内だと全てのフルオートAR,LMGに最速キルで勝っているので、ドヤ顔で張り倒せたりする。
射程外5発キルによって中遠距離でも腐り辛い。

レートの低さから、互いの動きが速くなるほど弾幕のすっぽ抜けが無視できなくなっていく。
命中率が低下すると著しく弱体化してしまうため、展開が速すぎない場で使っていきたい。
腰だめ火力も怪しいので注意。
無理の利く同カテゴリだが、グリーズガンに関しては程々にするのが吉。

総じて最低限の射程は確保したいが、正面衝突でも譲りたくない場合に採用すると良い。
純粋なメイン武器としてはSMGで最強とも言える。


ステン短機関銃
威力:35 → 30 → 23 → 19
射程:3m → 20.0m → 40m → ∞
マガジン弾数:32
レート:680
最速キル:15.9F
精度:悪め
*ダッシュ後の復帰時間が他よりも長い

機動力×射程に優れるカバー範囲重視のサブマシンガン。

4~5発距離が4発キル組でも最長となっており、他SMGだと怪しくなってくる近中~中距離でもスムーズなキルが可能。
限界射程は5発キル保証のグリーズガンに負けているが、40m以遠はまず狙わないので、実質全距離5発キルな感覚で使っていける。
そして4発・5発キルはグリーズガンより圧倒的に早い。
SMGにありがちな "中距離で遭遇すると詰むから通れない" というストレスに強いのが売り。

3発射程は無い物と考えた方が無難。格闘攻撃に僅かな耐性があるくらいである。

最速キル自体はSMGで下から2番目かつ、ダッシュ後復帰時間が他よりも遅いハンデがあるため、
同族との近接戦に弱いのが難点である。

運動量で勝っている相手を翻弄して削っていく闘いに強い。
射程を生かして正面以外から戦っていきたい場合に採用すると良い。


MP-40
威力:35 → 30 → 23 → 19
射程:3m → 17.5m → 32.5m → ∞
マガジン弾数:32
レート:720
最速キル:15.0F
精度:悪い

カテゴリきってのバクチ枠

ステンと同等レベルの威力射程を持ち(こっちの登場が先だけど)、さらにレートで勝り爆発力に優れる。
近接で他のSMGに譲ることなく、かつ近中~中距離も殺していけるという理屈上は万能な武器である。

引き換えに精度が大きく劣化しており、どの距離もまるで安定しないという致命的欠陥を抱える。
折角の不意打ちもクソ外しで台無しにされると、かなり精神にくる。
この武器を使う上で最も重要なのは、肝心の場面でクソ反動を引かない強運である。

5発距離を妥協するならPPSH、レートを妥協するならステン機関銃という遥かに安定する選択肢がある。
現状、SMGの中でも特に出番の無い1弱武器というのが個人的評価。

これでもレート向上という強化が一回きている。
せめて3発射程を5~6mまで伸ばしてくれればチャンスもあると思うのだが・・・?


百式機関銃
威力:30 → 23 → 19
射程:15m → 25m → ∞
マガジン弾数:30
レート:600
最速キル:18.0F
精度:普通

カテゴリ最高精度で不意打ちに向くサブマシンガン。

武器説明で射程距離に優れるようなことが書いてあるが、威力射程はPPSHに劣るほど短い事に注意したい。
高い面射性能によって、キルに要する時間が下ブレし辛いのが長所。
十分な猶予さえあれば、どのSMGよりも確実にキルがとれる。

最速キルは全武器でも最底辺に位置するため、最速キルは避けた方が無難。
不意打ちしてなんぼの武器のため、足音が消せる山岳師団やインコンスピキュアンスへの依存が特に強い。

数値上ではクソザコ武器にしか見えないが、実際、撃ちこぼさない事の重要さは使ってみないと判らないだろう。
FFA的な戦いで特に真価を発揮する。


PPSH
威力:30 → 29 → 23 → 19
射程:12.5m → 17.5m → 25m → ∞
マガジン弾数:35
レート:700
最速キル:15.4F
精度:やや悪い

近接戦向けのバランス型サブマシンガン。

公式大会においてサブマシンガンで一番人気となっている。
(某FFA大会でもSMGで一番人気でした)
最速キル・レート・射程距離に穴が無く、マガジン弾数が僅かに多い等、とにかく安定感に優れる。
極端に何かを望まないのであれば、SMGの仕事は大体これでこなせる優等生。

右側に偏った反動の無いSMGとしては、威力射程が最長というのが安定性の原動力だと思われる。
*この理由でグリーズガン、ステン、MP-40、M1928は程度の差があれクソ外しが発生する
*Waffeは拡散性の桁が違い、クソ外ししながら戦う武器なので別格
*ぶっちゃけ同じ条件なのは威力射程が死んでいる百式機関銃のみ

SMGミラーマッチとなった場合は、相手の得意分野を外すように戦うと優位に戦えるだろう。
とりあえず何やらせてもそれなりに結果を出してくれる一品である。


M1928
威力:30 → 23 → 19
射程:12.5m → 20m → ∞
マガジン弾数:30
レート:900
最速キル:12.0F
精度:悪い

近接戦向けのレート重視型サブマシンガン。

トンプソンとも呼ばれる。PPSHよりさらに近接戦に寄らせた性能を持つ。
最速キルがグリーズガンより早く、かつ4発キルがギリギリだがショットガン系の即死範囲を上回っているのが特徴。
これらにより、近距離に限定すればPPSH以上の性能を誇る。

近接に優れる代わりに、近中距離が6発になるという露骨なインファイト向け性能になっている。
好き放題走り回れる武器ではないため、詰んでいる盤面ではクラス替えも積極的にすると良い。
突破を無理やり行えるスモークグレネードとはお友達である。

とにかく近距離で戦いたい場合の選択肢として有力候補となる。
真の欠点は解放レベルの遅さ。
影響アンロックしない限り、プレステージを回しているとまるで出番が来ない・・・


Waffe 28
威力:30 → 23 → 19
射程:7.5m → 15m → ∞
マガジン弾数:30
レート:1200
最速キル:9.0F
精度:とても悪い

至近特化のレートお化け。半ばショットガン。

秒間20発という、そこらの武器の倍の弾数を瞬時にまき散らす。
最速キルもさることながら、至近におけるキルの平均速度が凄まじいのが特徴。

当然、超レートは数々の代償を伴っている。
素だと1.5秒でマガジンの弾が枯れる。拡張マガジンでも2.2秒しか持続しない。
得意距離がまるごとショットガンの即死範囲に収まっているため、正面衝突だけならそちらの方が強い。
精度が悪すぎて近中以降はろくにキルもできない。素直にP-08を出した方が遥かに安定する。
(何気に6発キルでも最短15.0Fで沈むので、不安定ながらごり押しは自体は可能。)

上がってくる敵を持ち前の近接超火力で迎撃する、守りの武器という印象が強い。
そこまで尖る事にどれだけの意味があるかを考えて採用したい所。


・アタッチメント選択

"グリップ + 拡張マガジンorクイックドローorステディ"
上記の組み合わせが一般的。
威力射程に対して射撃精度が足りて無いカテゴリのため、可能な限りグリップで精度を補強したい。
あとは持続・エイム射撃・腰だめ射撃のどれを取るかで3択となる。

グリーズガンに関してはレートが一線超えたレベルで遅いため、ラピッドファイアで補強するのもかなり有力である。
他でラピファを採用するなら、大抵は素直にレートが一回り上の物を採用するといいだろう。

歩兵やプライムで3枠目を採用する場合、上述の3択から2個選ぶのも良いし、
グリーグガンあたりは思い切ってレンズサイトを採用すると下方向の死角が減り、不意の伏せ撃ちに強くなれる。

最低威力に特化した武器が存在しないためリフレックスは空気。
またFMJも素の貫通力が小さすぎて効果を期待し辛く、優先度はかなり低い。


・ハンドガン選択

ぶっちゃけ役割がとてつもなく被り、逃げ足も最速なので、死ぬまでハンドガンを出さない事はよくある。
選択も大して意味がないのだが、短射程組はカバー距離の長いP-08を、
最速キルで劣るグループは1911ステディを持つと、いざという時に弱点補完ができる・・・かもしれない。

山岳師団SMGの場合は消音キルが不可能となるため、
あえてスコップを選択して室内戦のバリエーションとするのも一考かもしれない。


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by vibnil | 2017-12-30 13:11 | CoD WW2 | Comments(0)