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被弾反動の大きさを撮影@CoD BO2 動画 検証



ダメージを受けた際の反動を動画で撮影した。
ちなみに動画内では壁に足を貼り付けた状態なので、横方向には一切動かないようになっている。
色々と検証したが、被弾反動はダメージ量に比例すると推測された。
40ダメージは20ダメージの倍だけ跳ね上がる。


動画の例ではこんな感じ。
一人目:スコーピオンサプ(射程外なので威力16)→ピースキーパー(威力33)
二人目:AN-94(威力40)→Mk48(威力45)
三人目:SMR(威力59)→DSR(手足時:威力98)→DSR(HS、威力150超、最後の一発)


タフネスが被弾反動を75%減少させるとして、
タフネス無しはタフネス有りの4倍の被弾反動となる

つまりタフネス無しだとSMGの6発キル距離から16ダメージを貰った時点で、
タフネス有りでのSMR直撃以上に跳ね上がる事になる。
これを連続で受けたら、間違いなく勝負にならない・・・
ARやLMGを一発食らった時点で、DSRのHS食らった程度の跳ね上がりになる。
(カスタムマッチで体力を200%にしないと耐えれないけどな!)

これはピック9と呼ばれてもしょうがないレベルだろう。
タフネスが入らない場面と言ったら
・撃ち合い拒否&近距離特化の散弾SG
・超遠距離から一方的に攻撃できるSR(タフネスあったほうが安定する)
・スカベン早業で投げに徹する
・ハードコアモードなら即死するのであまり意味ない
これくらいだろうか。






・・豆知識
被弾反動は受けた方向に応じて発生する。
正面→上方向 背面→下方向 右→左方向 左→右方向
立っているプレイヤーは縦長のため、横方向からダメージを貰っている最中は
タフネス有りだろうが非常に弾が当てづらくなる。
by vibnil | 2013-09-09 02:05 | Cod BO2 動画 | Comments(0)